猫帝の時鳥ライブ〜勝利者インタビューだにゃっ!〜
「にゃっ!猫ラジの時間だにゃ!本日のゲストは...」
「時鳥です」「海鳥です」「死神です」「ファルです」
「ということで!人外連合の立ち上げメンバーだにゃ!!!!!!!」
<コメント欄>
「キタ――(゜∀゜)――!!」
「待ってました!」
「メンツ怖すぎない?猫ちゃん経緯説明求ム」
「アジア鯖強すぎだよなマジで、えっぐ」
「アジア鯖?情弱のワイに説明求む!」
「このゲーム王国鯖と帝国鯖と共和国鯖で分かれてんだってよ」
「ほんで王国鯖がアジア、帝国鯖がアメリカ、共和国鯖がヨーロッパだっけか?」
「そうそう!これ以上はコメ欄荒らしになるからやめましょ」
「猫っちごめん」
「ごめん」
「このコメ欄民度良いよな...」
「皆優しくて嬉しいにゃっ!ということで、まずは時鳥の自己紹介だにゃ!」
「ご紹介に預かりました時鳥です。隠す必要もないんでまずはステ晒します」
ここで、大きく拡大したステータス画面を動画に表示する。
<コメント欄>
「ファ!?!?!?!??!?!」
「ステータスキタ――(゜∀゜)――!!」
「魔王様!!!!!!!!!!」
「魔導暗殺帝とか魔王に目は行きがちだけど...」
「魔力飽和ってなんですか!?!?!??!?!?!!!!?」
「おかしすぎるだろう...」
「強すぎだろ...エグすぎだろ...」
「怖すぎて草」
「はい、落ち着いて下さい。これは今噂になってる職業試験で無双した報酬的なやつですね、装備品とかも案外高性能なやつっす。具体的には海鳥さんの髪留めと同等のがゴロゴロしてます」
「職業試験の動画は後で上げるから見てね〜!」
「で、一応言っとくと現世界ランキング一位は俺です。後で設定変えますね」
<コメント欄>
「同等のがゴロゴロ...だと...」
「職業試験クル――(゜∀゜)――!!」
「↑キタ――(゜∀゜)――!!みたいに言うなw」
「UNKNOWNさんでしたかあ...」
「アメリカ鯖とヨーロッパ鯖大混乱だったらしい」
「世界を揺るがす人外」
「俺らが作った人外連合は、とりま人外で審査突破した人かその下部組織等々の人が参加できます。俺たちの目的はただ一つ。女神様と魔王様を超えること。」
「そのためににゃー達は第七の街までこのクラン戦争終わったら進むにゃ!」
「そこまで行けば何かしら起きるだろう。という私達の推測」
あ、やっと死神喋った。慣れたかな?
<コメント欄>
「第五の街...コネクトだっけ?」
「確かになんかありそうだな。名前的に」
「鯖移動ができるようになるだけではというワイの推測」
「それプラスということではというワイの推測」
「確かにそうだなあというワイの推測」
「草」
「草しか生えない」
「3人目は推測の意味を調べて、どうぞ」
「死神さんやっと喋った」
「にゃにゃにゃっ!視聴者のみんな注目だにゃ!」
「ここからは俺、ファル・アルカディアがお送りするぞ。まずは、時鳥と俺達の関係についてだ。時鳥と会ったのは俺が4歳のときだ。元々俺は神童と言われ、その時は飛び級で小学一年になっていた。」
<コメント欄>
「あー、あの子か。え、リアルバレしちゃうけど良いのか?」
「別に気にならんのだろ」
「テレビでやってたなそれ」
「見た見た...ってことはこの人今...忘れよう」
「若すぎだろ!?!??!?!?」
「あ、リアルバレについては俺たちは気にしないから好きにしてくれ。」
「んん、私達は有名だから、リアルバレするもしないも同じ。」
「まーな、どーせ知ってんだろうなと思うぞ」
「私は一般人...ではないけど!」
「一般人じゃねえじゃねえか」
「うるさいうるさいうるさーい!」
<コメント欄>
「海鳥ちゃんキャラ崩壊してて草」
「カップルかな?」
「ぽかぽかってなってそう」
「優しい世界」
「有名人ねえ...ファルさんの知り合いの...」
「この身のこなし...ま<このコメントは削除されました>」
「草」
「言及やめとこう」
「こわいこわい」
そうして話は続く。ファル・アルカディアという者の道中が明かされる。




