脳筋でした
システムから(ry
「な、なんでここに…」
「なんでって、この宿は僕らも泊まってるんだよ?そりゃ気づくでしょ」
「…言われてみれば」
「いや認めないで?もうちょっと歯向かって?」
肯定されるとなんて言葉をかけて良いのかわからないじゃないか。
「で?これはアリアさんの合意の元の行為なんですか?」
ようやくいつもの口調に戻れた、いやインパクトの塊かよ。
「も、勿論!なあ?」
「合意なんてする訳ないじゃない!」
「クソッ…」
いや、なんでそこで自分を庇ってくれると思ったのか、君の頭を解剖したら新たな発見が生まれそうだね。
「まあ、取り敢えず無かったことにするというのは?酒の席での出来事ですし」
「ふざけないで、こいつは意図的に酒を入れたのよ…」
僕としては正直、この人に抜けられたら今日組み上げた動きが崩れちゃうのが嫌だから、穏便に済ませようとし
てるんだけどなぁ…
「なんですか?誘惑するのは良くても、無理矢理されるのは嫌ですか?」
「アンタ、その事は…」
「へぇ、随分なことやってますねぇ…」
「ヒェッ」
言い出した僕が怯んじゃダメだろう、なんて言われるかも知れないがわかって欲しい。あの優しいクレハさん
が、凄まじい圧のかけてきてるんだよ?引かざるを得ないでしょ?
「それは、その…ちょっとした出来心というか…」
「大丈夫ですよ。何もありませんでしたし…」
「そういう問題じゃないんです!ズルいじゃないですか…」
「なんか論点がズレてない?」
「同意します」
「と、とにかく!今夜の出来事はなかったということで…シルフ君は私の部屋に来てください」
「え?はい…」
今回の感想:意外とあっさり終わったな
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「それで、なぜ僕は呼び出されたんでしょう?」
「その、誘惑されたというのは…」
ああ、やっぱり気になるよな。
「その、口外禁止でお願いしますよ?」
そう前置きして、あの夜のことを包み隠さず話した、今思い返すと、なかなか凄い事されてたな…
「そんな事が…」
うわ、メッチャ赤くなってるよ。確かにこう言う話苦手そうだしな…」
「えっと、私も負けませんから!」
「…はい?」
どゆこと?
なんか印象悪くなりそうなんでリンク企画は緊急終了します。(マイページにはずっとリンクあります)
あろ、シルフ君はラノベ主人公よろしく難聴体質です。




