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こんなやり方も悪くない 前編

安定の前後編。


俺に文才を求めるのはタブー。

あらすじ

ららすじ

すすすじ

じじじじ

心も身体も寒い・・・大丈夫かな・・・。アハーン

※あらすじのゲシュ崩壊、お許し下さい!

レオン「だが断る。」

ピチューン



レオンは今一度息を整える。

これは緊張感を高める為、そして次の一手を悟られない為だ。

呼吸によって次の一手が読まれると言うのは有名ではあるが、レオンの場合スペルカードに至っては素人であるためにこれをしっかり行う。


レオン「・・・よし。準備は出来た。」

魔理沙「本当に大丈夫なのかよ?」

レオン「・・・あぁ。むしろスペルカードを覚えないとなんとも・・・。」

魔理沙「いや、それじゃなくてあんた空飛べないだろってこと。」

レオン「・・・は?」


魔理沙は飛んで当たり前だろ?的な表情でレオンに問う。

勿論、レオンにそんなこと出来る訳はない。


魔理沙「・・・少しジャンプしてみろよ。もしかしたら出来るかもしれんぞ?」

レオン「・・・阿呆か。」ピョン

魔理沙「・・・やっぱ駄目か。」

レオン「・・・やっぱって何だよ。お前がやれっていったんだろうが。」


取り敢えず魔理沙の魔力を少し分けて貰い、レオンは宙に浮くことに成功する。

コントロール可能な辺り、普通に歩くのと変わらない感じで飛べば問題はなさそうだ。


レオン「・・・さぁ、いつでも来い。」

チルノ「前置きナゲーんだよ!行くよ!」


今すんごい飛んでもないメメタァな発言があったのは気のせいであろう。

チルノの手に見覚えのあるカードがある。

レオンはしっかりと身構える。


チルノ「霜符「フロストコラムス」!」

レオン(・・・さて、どう避ける・・・。)


チルノのスペル発動宣言と共に溢れでる氷の弾幕がレオンに向かう。

以前の魔理沙の弾幕と比べると量こそは少ないものの、厚さが違う。

そもそも、魔理沙自体牽制の為に撃っていた為、量を多くして動きを制限させていたのもある。


レオンは落ち着いて分析をする。


そのまま避けてチルノに接近するか、小さく避けて弾幕の準備をするか、だ。

取り敢えず一枚目のスペルカードは出来た。

後はそれをどのタイミングで発動するかだ。


レオン「・・・迷う暇は無いな。」


襲い掛かる弾幕の壁を無駄のない様、小さく動きカードを用意する。


チルノ「へぇ、初めてにしてはやるみたいね!」

魔理沙「あれ?なんであんたが初めてって知ってん?」

チルノ「あんたらが話してるのを聞いた!あたいに隠し事は通用しないよ!」

魔理沙「別に隠してはいないが・・・。」


なんかすごい話が脱線した様な(ry

取り敢えずレオンはスペル発動宣言をする。


レオン「・・・容赦はしない。属符「イフリートウーカム」!」


まずは通常弾に温度を乗せる練習。

集中するのは弾、そこに隠し味として温度と言う具合に発射する。

今までは弾に集中を込めた後にまた集中して温度を調整すると言う、言ってしまえば燃費がすごぶる悪い方法でやっていた。


レオン「・・・やはり思った通りだ。こっちの方が楽だ。」

チルノ「意外にやるじゃん!でも、まだ甘いよ!」

レオン「・・・はなから上手く行くとは思ってない。」


チルノに楽々と避けられるが流石に最初から上手く行くとは到底ありえない。

解説の続き。

そこでレオンは弾一個一個ではなく、弾幕の範囲全てに温度を調整すると言う方法をとる。

どういう事かと言うと従来の方法ではわざわざ弾一つ一つ全てに意識を集中させていた為、直ぐにバテてしまう。

なので、弾ではなく「弾幕」に集中させる。

弾幕なので、弾一つではないから全体に集中するだけで良い。


弾幕が魚だとしたら温度は塩。

弾幕の威力を温度が引き出す。

魚の旨味を塩が引き出してくれる様に。


魔理沙「なんか腹減ってきたなぁ。」


そこ、うっさい。


チルノ「次はあたいの番!雹符「ヘイルストーム」!」

レオン「・・・次は回避、だな。」


回避自体上手く出来てる様にみえるが、そうでもない。

寧ろまだ無駄が削れきれてない。

何故か?


避ける位置をまだ意識しているからだ。


レオンは今、弾幕の隙間を予め把握してそこを利用し避けるスタンスをとっている。

だが、弾幕がそんな都合の良い事をさせる訳はない。

今まであった隙間が直ぐ様埋められる事もあった。

先程のフロストコラムスの際も、反射神経が悪かったらアウトだった。


レオン「・・・考えるな・・・感じるんだ・・・。」

魔理沙「大きい隙間があるのに何故わざわざ小さい方を・・・?」


考えたらまたそこに集中しないといけない。

ならば直感で「当たらない」様に移動する。


チルノ「いや、さっきとちょっと違う・・・?」

大妖精「さっきは避けるために必死っていう感じだったけど、今は弾に当たらないと言うか・・・。」

レオン「・・・避けるんじゃない、当たらないだ。」


避けると当たらないは同じ意味にみえるが、レオンはそうじゃないと思う。

避けるは安全なルートを、当たらないは向かうものを避ける為に、と言う明確な違いがある。

・・・と、思う。


レオン「・・・よし。」

チルノ「面白くなってきた!」

魔理沙「すげぇな・・・しっかり体感で覚えてやがる。」


幻想郷の戦いのコツをつかんだ。

あとは強さに駒を進めるだけ。


レミリア「・・・ここからでも良く見えるわね。さて、熱き刃はどこまで硬く、鋭く、鍛えられるかしらね・・・・。」

超自己解釈です。

本当に(ry

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