12話 強襲
因みに眼前のベアードは
【名前】ベアード・スイニス
【Lv】15
【年齢】42
【性別】男
【HP】277
【MP】61
【筋力】103
【体力】100
【素早さ】147
【知力】16
【精神力】17
【器用さ】15
【魔力】15
【運】27
【物攻】164
【物防】152
【魔攻】15
【魔防】14
【スキルポイント】0
【努力スキル】武術の心得Lv.4、貴族の嗜みLv.2、狩人の心得Lv.3
【スキル】身体強化Lv.4、剣術Lv.4、HP強化Lv.3、腕力強化Lv.2、索敵Lv.3
【派生スキル】天心流剣術Lv.2
【ユニークスキル】
【称号・加護・才能】
【職業】戦士Lv.1、騎士Lv.10
となっている
レベルこそ低いものの十分オーク・ナイトと戦える力がある
「カナメ殿のじつよく実力なら問題ないだろう?」
カナメは頷き
「ええ、問題ありません。」
「よし、作戦開始と行こうか。」
そう言ってベアードは地図を丸め立ち上がると
「ほれ、何をしている。カナメ殿も準備をしてくれ昼前には片付けたいからな。」
カナメは諦めた様にため息をついて立ち上がり
「これからすぐ始めるとは聞いてないんですが・・・」
するとベアードは口を大きく開き
「ガハハハハハ、そうか? 言ってなかったか? だがやってくれるんだろう?」
「ええ、参加させていただきます。」
「そうか、そうか。」
と言いながらベアードにカナメは背中をバンバンと叩かれ執務室を後にする
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カナメたちは細い山道を下る中
「腕が鳴るわ~私たちだけで倒しちゃってもいいんでしょ?」
そうハクオウが叫ぶとコクテイが
「ハク声が大きい。それに150体もいれば死角から攻撃されることもあるんだからね。」
「馬鹿ねコクは、ロードの魔剣の力を使えばどうにでもなるわよ。」
するとロードが
「くそ~親父の奴、何が付けてないだ!」
ロードの背に乗っていたカナメがロードの首もとを撫でながら
「まぁそのおかげでこの作戦は上手くいきそうなんだから。」
撫でられたことで気持ちを落ち着かせたロードが声を小さく
「見えた。あれが水場か・・・」
「どうするのカナメ?」
ハクオウン問いにカナメは空を見上げ太陽の傾きを確認する
「時間も良いようだね。」
そう言って後ろを振り返ると
カナメたちについて来た兵士たちが頷く
「じゃあ、まずはこのまま突撃してロードが【唄】を使い先制する。その後は自分や仲間を守ることを優先で! 突撃!」
カナメの号令でロードが駆ける
オークたちは突然のことで何が何だか分からず転げまわる
「これでもくらえ!【光よはぜよ】」
ロードを中心に光が爆発する
光が収まるとピクピク震えながら悶えるオークたちが転がっていた。




