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時の旅人  作者: ユウ
21/21

あとがき

※この「あとがき」は自分のブログにて掲載していたものをコピペしたものです。

なので文章が変な部分があったりしますがスルーしてください。

お付き合いありがとうございました。


なんか「時のはてに」以上のグダ展開になっていきました。

書いてる最中から「これで良いのか?」と自問自答するようになってきて軽く鬱状態と化していたように思えます。


かっこよく言うと伏線回収がほとんどできなかったと思います。

まぁ、かっこよく言っただけで内容はほとんどかっこ悪い。

やはり約1ヶ月間で2作書こうとすると頭がとんでも君になりますね。


では↓からはネタバレあり。

&反省会です。

さて、まずはキャラクター設定。


最初は時時さん。

読み方は「ときじ」さん。

時の旅人っぽいようなイメージとして名前は決めてみました。

個人的には結構好きな名前。

時時さんはもうちょっと練ってから別作品で出したいな~って思います。



相原里美。

個人的な呼び名は「さとみん」

名前の由来はオリジナルなんですが、里(家族)は美しい。

から来ています。

家族って里なんだっていう自分の価値観です。

美里と里美でどっちにしようかと結構悩んだあげく里美に決定!

お話中でちゃんと弱っていく様子とかを書きたかったけど力不足です。


相原里香。

個人的な呼び名は「さとかっか」

なんともアイマス的な名前。

名前の由来は里美と同じく、里(家族)の香り。

に、なっています。

里美もそうですが、名字の相原に特に意味はないですね。

個人的には里香のお話をもうちょっと練りたかった。

力不足でした。



お話の構成的にも力不足が否めない。

今見返すと「なんじゃこりゃ」な内容が多々あります。

途中から上記している通り、頭の中が困惑してきていて全く考えがまとまらなかったのを覚えています。

「メグトキルの少女」はいつか書きたい次回作の予定。

ただ今の心境はまとも路線はちょい休憩したい。

なんかもっと心のムハッーを発散できるようなのが良いな。

いずれにしても小説とかっていうシナリオ構成って難しいんだよね。

頭で考えている以上に難しいです。

頭で考えている事を字にするってのもなんとも・・・。

こういうのは何作も書いて書いて書きまくるのが良いです。

勿論、学びながらね。


以上。


ちなみにテーマはよくある「家族と絆」とかって感じかな。

一人で書くには経験と力不足すぎたけど。

まぁ、がんばったって事で。


なお、この作品はXL-エクセル-ではなく「ユウ」単独で書いてみた作品になります。

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