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あとがきに代えての設定集

本編終了までのネタばれを含みます。

読まなくても何ら問題のないページです。

~ 世界は繭に似て三つに分かれている ~



【 神界 】 神に近しい世界

太陽が満ち欠けする世界。

火、水、風、地など、それぞれの精霊がどこよりも多く存在する。

大きな一つの箱庭のような世界。



【 人間界 】 混沌とした世界

月と太陽、魔力と精霊が同時に存在する世界。

四つの大陸に八つの国。そして、一つの島で構成されている。

それぞれの特色を持った国は互いに共存しあっている(戦争はない)



【 魔界 】 魔に近しい世界

三つの月が架かる世界。

魔力が澱のように溜まっており、そこに浮く形で11の城が螺旋状に配されている。

国と言う概念は存在しない(城に土地がくっ付いている感じ)



~ それぞれの世界で暮らす人々 ~



【 神族 】

金の髪と青の瞳を持つ種族。神に近しい一族であり、神その者ではない。

自然の大気を糧として生きる一族。寿命は平均800歳だが、1000年を超えるものも珍しくない。

あまり他世界に興味を抱かない閉鎖的な種族でもある。


【 人間 】

固有の色を持たず、土地柄によって様々な髪と瞳の色を持つ種族。

寿命は60歳ほどで、いわゆる短命種。

茶髪茶眼が基本のため、それ以外の髪や目の色をしているとちょっとだけ特別な気分になれる。

緑の目は美人の条件の一つ。


【 魔族 】

銀の髪と赤の瞳を持つ種族。

魔力を糧として生きている。寿命は神族と同じ程度。

より強く、より美しい者に憧れる性質がある。


【精霊】

自然物に宿る意思を持つ力の現われ。

性格は奔放で享楽的な面を持つ。

神族には敬意を持って従っている。神官には気まぐれに力を貸したりしている。


【半魔・半神】

それぞれの血が強く出た外見をしている場合が多い。

寿命は500年ほど。幼少期の成長が不安定で、見た目通りの年齢とは限らない。

たいていの場合は、魔界か神界で育てられている。



~ 「名もなき花」の人々 ~



■ リゼイラ・カンターナ(ミルレイア・凪・ベラール) 14歳

 幼い頃から地下で暮らし続けた子ども。

 話し相手が精霊しかいなかったため、声が出るようになった後も喋るのは苦手。

 半神のため、見た目と年齢が一致してませんが、精神年齢ももっと幼いと思われます。


■ セルゲイラ・デイル・ベラール 24歳

 若き筆頭公爵。

 色々と悩みの多い24歳。

 セルゲイラは公爵家に引き取られてから与えられた名前(異母兄の名前)

 デイルは生みの母親からつけられた名前です。


■ ベルリード・フライゼン 25歳

 公爵の補佐官。

 デイルとは幼馴染。いろいろとあって、今の地位まで来ました。

 今も貴族に対しては、まだわだかまりは残ってます。


■ ライドール・カスタナ 24歳

 公爵家の従僕。

 いろいろとあって(以下略)←この辺りは番外編で載せる予定です。

 レジーナには弱い。


■ レジーナ・ヒーリー 17歳

 公爵家の侍女。

 明るく元気な17歳。色恋沙汰に縁遠いのが最近の悩み。


■ 旋

 ミルレイアの父。神族。

 意外と神界では上から数えた方が早い地位にいます。

 人間界に来るのは、仕事の内です。趣味を多大に兼ねてますが仕事です。

 女性に優しく男性に厳しく、我が子に甘い。

一度、このページを手違いで消してしまいました…。

心が折れたので、ちょっと時間差でアップしました。


本編的に関係ありそうな所だけ載せてます。

ちなみにサイトでは魔族の方々を中心にしたシリーズを載せてます。

神族の方々は、お話が「花」くらいしかないので、こっちでもうちょっと触れて行きたい所です。


こんな所までお付き合いありがとうございます♪

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