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サクラのキセツ 陽  作者: 斎藤桜
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自由へ

 和輝の素直な問い掛けに、咲希は軽く首を横に振った。

「そんなんじゃない。反抗とか、私はしたりしていない。でも父上は、私のことを心配し過ぎなんだよ。だから会いたくなかった。自由になりたくて、私の戦場に出たくて……それで父上のところを抜け出してきたんだ。私が悪いのは分かってるけど、でも今回の命令はいくらなんでも酷い。だから撤回して貰いに行くんだ」

 走り続ける咲希の頭には、父と遊んだ幼いころの記憶が浮かんでいた。

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