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山猫地底体験記  作者: ライヤΔこいし
5/15

うにゃあ…

「あらさとり一家、いらっしゃい」

「お邪魔しますね。」

「お?面白いもん連れてんな、こいし」


博麗神社にはすでに沢山の人が居た。

その中の白黒魔女に目をつけられたらしい。


マスター、へるぷみー


「なんだ?新しい猫か?」

「イリって言うの!山猫で()()ペットだよ!」

「ほほう…山猫とはまた珍しい…」

「あやや?スクープですかー?」

「こいつ、山猫なんだって」

「おお!ぜひうちの出版社に!」

「いいえ守矢に!」

「いいえ、違うわ…」

「「あ、あなたは!」」


あるえー?

何で私こんな事に…


「かわいい猫ちゃんがいれば、天皇中心の幻想郷を作りやすくならいかね☆」


「「神子!!」」


「さぁ!」


「え?えーと…」


私はマスターのペットだし…

天皇って誰?別に私の主はマスター、地霊殿の主

は親分だし…


「君は政治をよく知らない用だね」

「す、すみません…」

「そんな君でも大丈夫!私にかかればそんなのおかまいなし!」

「ちょっとー、イリは私の子!神子なんかに渡さないよ!」

「え?あっ…」


これ、すごくメンドイ奴かもしれん…



「あら、そこの猫ちゃん私と飲みません?」


グットタイミングで誰かに声をかけられた。

一見おば…お姉さんの方々がこちらへ来るよう合図する。

中に一人だけ銀髪の少女がいる。


「えっと…私、お酒飲めなくって…」


事実である、まず私位の小娘が酒を飲んだら明らかに気を失いそうだし、成長にもよくない、まだまだ私は成長できる先輩(お空)くらいおっきくなるんだぞ!


「なら注いでくれるかしら?」

「はい!」


ポン


「?」

「頑張ってください。」


銀髪の少女が可哀想な者を見る目でこちらを見ている。


「あの方は紫様です、酔うと無理にでも従わせて来ますので…」

「こちらは幽々子様、酔うと変に絡んできます。」

「た、大変ですね…」

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