うにゃあ…
「あらさとり一家、いらっしゃい」
「お邪魔しますね。」
「お?面白いもん連れてんな、こいし」
博麗神社にはすでに沢山の人が居た。
その中の白黒魔女に目をつけられたらしい。
マスター、へるぷみー
「なんだ?新しい猫か?」
「イリって言うの!山猫で私のペットだよ!」
「ほほう…山猫とはまた珍しい…」
「あやや?スクープですかー?」
「こいつ、山猫なんだって」
「おお!ぜひうちの出版社に!」
「いいえ守矢に!」
「いいえ、違うわ…」
「「あ、あなたは!」」
あるえー?
何で私こんな事に…
「かわいい猫ちゃんがいれば、天皇中心の幻想郷を作りやすくならいかね☆」
「「神子!!」」
「さぁ!」
「え?えーと…」
私はマスターのペットだし…
天皇って誰?別に私の主はマスター、地霊殿の主
は親分だし…
「君は政治をよく知らない用だね」
「す、すみません…」
「そんな君でも大丈夫!私にかかればそんなのおかまいなし!」
「ちょっとー、イリは私の子!神子なんかに渡さないよ!」
「え?あっ…」
これ、すごくメンドイ奴かもしれん…
「あら、そこの猫ちゃん私と飲みません?」
グットタイミングで誰かに声をかけられた。
一見おば…お姉さんの方々がこちらへ来るよう合図する。
中に一人だけ銀髪の少女がいる。
「えっと…私、お酒飲めなくって…」
事実である、まず私位の小娘が酒を飲んだら明らかに気を失いそうだし、成長にもよくない、まだまだ私は成長できる先輩くらいおっきくなるんだぞ!
「なら注いでくれるかしら?」
「はい!」
ポン
「?」
「頑張ってください。」
銀髪の少女が可哀想な者を見る目でこちらを見ている。
「あの方は紫様です、酔うと無理にでも従わせて来ますので…」
「こちらは幽々子様、酔うと変に絡んできます。」
「た、大変ですね…」




