サ●エさん(じゃねーよはたてだよ)
タッタッタッ
「文様ー」
「ん?どうしたの?」
「山を巡回してたら出会ったんですが、私の顔を見たとたん倒れてしまって…」
「椛の顔に何か着いてたのでは?Gとか」
「喰われるとでも思ったんじゃない?猫っぽいし。」
「あ、アサリさん」
「はたてよ。」
「椛、シジミのいい覚え方教えてあげる」
「教える側が間違えんなよ」
「シジミのフルネームは“姫海棠はたて”じゃん?」
「はい」
「姫海棠って響き北海道に似てるじゃん?」
「あ!北海道とホタテですか!?」
「そう!」
「北海道の方々申し訳ありませんでした。」
「う、うーん」
「あ、おはようございます。」
「!!」
「?」
「こ、殺される…」
「??」
「はは、そんな物騒なことしませんよ、貴方を保護していただけです。」
烏天狗が二人
白狼天狗が一人
あァァァんまりだァァアァ…
GAME OVERですねハィ\(^○^)/
横になった状態から逃げるのはほぼ不可能。
それに烏天狗の中にクッッッッッソ速い奴も居るとか。
「ほら、アンタも泊まってきなよ」
「え?」
「もう夜だよ?アンタみたいなのが出歩いてたらそれこそ喰われるわよ。」
「わーシジミちゃんやさしー」
「アサリさんかっこいいです!」
「はたてだってば!」
「はは、では、お邪魔します。」




