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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

魔女の生まれ変わりと言われている私が、何故か聖王に気に入られています。

作者:夕木 悠果
 「スチュアート・ローレル=フェニックス・ゼファーは、ティアーナ・クルクマ=フランネルを心より歓迎する。」
 それって、ダメでしょう。
 私、ティアーナは、前世界セカテロス界を闇の世界にした魔女ソフィスの生まれかわりと言われているのですよ。
 魔女の生まれ変わりは、静かに庶民ライフを過ごせればそれでいいのです。
 後宮入りしたその日に『出て行け!』でも、OKなのですよ。
 創世神ゼファーと同じ、緑と金のオッドアイをした生まれ変わりとまで言われている聖王スチュアート様。
 それは・・・庶民ライフの向上には、手を貸さないとならないのはわかりますが、後宮にいる意味ありますか?
  報告書だけで世界が分かっている勘違い聖王に、世界の何たるかを教育する。
 魔女の生まれ変わりの私が、そんなことをしてもいいのだろうかと、感じながら・・・・。

 
 
 
 
精霊の道
2021/06/02 00:28
土下座
2021/06/02 01:10
エステルの花茶
2021/06/03 05:20
後宮に入りました。
2021/06/05 00:05
8つ目の棟と精霊術
2021/06/06 12:37
歓迎されないのに支度
2021/06/08 05:23
妖精光
2021/06/08 05:24
・・・ビリッ
2021/06/11 01:09
危険な場所
2021/06/15 20:25
・・・最低
2021/06/18 06:07
早朝の散歩
2021/06/23 05:09
胸・・・はれません。
2021/06/26 13:54
裏の諸事情
2021/06/26 13:56
ウェリーネ屋敷にて
2021/06/26 21:30
密偵への一歩
2021/06/28 20:24
ご健闘を・・・
2021/06/30 06:38
息を感じない。
2021/07/05 18:51
木々の中の教会
2021/07/07 00:41
植物の選択
2021/07/15 17:55
創作の痛み
2021/07/15 17:56
魔女の希望
2021/07/17 11:02
ハートの種
2021/07/17 19:08
通達を受ける
2021/07/22 19:38
町の景観
2021/10/10 00:10
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