おっさんと新たな信者と女神の公認
最近 すこし 1話が長すぎる気がします
できるだけ物語をわかりやすくまとめれるよう頑張りたいと思います
翌朝 目が覚め1階のリビングルームに行くと いいにおいが漂っており昨日の騒ぎが嘘だったかのようにきれいになっていた
「おはようございます アマガイさん」
と声をかけられそちらをみるとレティーさんが食卓テーブルに座っていた 俺は おはようございます
はやいですね とあいさつすると レティーさんは 朝のお勤めがない分 いつもよりゆっくり起きました とにこやかに言ってきた すると
「あっ!アマガイさん おはようございます!」
と料理をもったメイちゃんがキッチンからでてきて元気に挨拶してくれた
「おはよう メイちゃん 朝食をつくってくれてたのか それにここの掃除もやってくれたみたいだね」
ありがとう と礼を言うと かたずけも料理もアルさんとレティーさんが手伝ってくれたそうだ
それを聞き レティーさんにも礼をいうと 泊まらせてもらったお礼です と言われた
アルさんも料理を運んできて もう大丈夫か と聞くと もう全然大丈夫です と言われたので無理しないようにといい アルさんが入れてくれたコーヒーをアルさんとレティーさんと3人で飲んでいると
「あぁ~ 飲みすぎた 頭いてぇ・・・」
「お母さん・・・さらわれた私よりひどい顔してるよ?」
とリーネさんとリドリーが2階から降りてきた そして俺たちに気づくと 朝の挨拶をしてきたので 挨拶をかわすと 二人とも席に着き
「アル なにからなにまですまないね」
とリーネさんがアルさんにいうとアルさんは
「いいのよ にぎやかなのは好きなの リーネもリドリーちゃんもゆっくりしていって」
と会話をしていた いつのまに仲良くなり呼び捨てで呼び合う仲になったのだろうかと思っていると
「リドリー もう大丈夫なの?」
「うん! レティーさんとメイのヒールが聞いたみたいで全然大丈夫だよ! ありがと!!」
とリドリーとメイちゃんも打ち解けていたようだった 俺は
「いつのまにみんな仲良くなったんだ?」
と聞くと治療中や目が覚めた後のやり取りで仲良くなったそうだ
それを聞いた後 俺はリーネさんにペイルさんは昨日のうちに帰ったと伝えると
「あいつは仕事人間だから気にすんな」
と笑った
そのあと アムさんとセイが起きてきて ライルと慧が具合悪そうに起きてきた
「メ~イ ヒールかげでぇ~」
とニーニャがリオンの肩につかまりながら着て ヒールをかけてもらっていると
「メイちゃーーん ヒールって二日酔いに効くぅ? 効くならかけてぇ」
とヨーコがカナの肩につかまりながらこちらにきた ヨーコにはレティーさんがヒールをかけた
すると
「おはよう・・・・・ございます」
とドギーちゃんが姉のアルマーに肩をかしながらこちらに挨拶してきた
それをみたメイちゃんが
「アルマーさん!まだ動いちゃだめですよ!!!」
と焦って近寄るとアルマーは申し訳なさそうに
「いつまでも世話になるわけにはいきませんし 獣人は丈夫なんで・・・大丈夫です」
といってきた そんなの気にしないで! とメイちゃんがいい そうよそうよ とリドリーがいっているとアルさんが二人に近づき アルマーの頭をなでながら
「無理しちゃだめよ? あなたが倒れたら弟さんも妹さんも悲しむわ まだ昨日の騒動も収まっていないみたいだし しばらくここにいなさい なにも心配はいらないわ」
と優しい笑顔でいうと アルマーはポロポロと涙を流しながら
「でも 弟の治療費も稼がなきゃ それにドギーにもご飯を食べさせてあげないといけない 私が働かなきゃ」
と言ってきた アルさんは俺をみて 俺が頷くのを確認すると
「大丈夫 弟さんにはメイが娘が毎日ヒールをかけるわ それに私がドギーちゃんもここにしばらく住んで栄養のあるものを食べさせてあげたいの」
ダメかしら? と優しく聞くと 号泣したアルマーは すいませんすいません と何度もお礼をいってきた 俺は助け舟になるかわからないがアルマーに
「ここには冒険者がたくさんいる小さい子供の食費くらいどうということはない それよりお前は自分のケガを治すことを最優先しろ こんどドギーを悲しませたら命をとるぞ?」
と笑いながら言うと ライルが おまえ 悪人みたいだぞ! とつっこんできた それをきいてみんなが
笑いつられてアルマーとドギーちゃんが笑った そして しばらくご厄介になります と頭を下げてきたのでその頭を撫でながら おう 厄介してやるよ といい 席に戻るとメイちゃんとアルさんが二人を席に案内した
「んじゃ 今動けるやつらは全員席に着いたな? じゃぁ せっかくだしレティーさんにお祈りしてもらってみんなで食うか!」
と俺が言うと レティーさんが では といい 慈愛の女神に感謝をのべ みんなが祈った後
「「「「 いただきます!! 」」」」
と転移組とリドリーがいい なんだそれは とリーネさんたちに言われたので 飯を食う時の作ってくれた人と食材への感謝の言葉だと教えた するとみんなは 俺たちの真似をして いただきます といい手を合わせ食事をはじめた
俺は食事をしながら昨日カルアさんに聞かれたことに対してどこまで言えばいいかと転移組に相談すると
みんな ここにいる人たちは信用できるから正直にいうべき と言ってくれたので 昨日いつのまにか消えたカルアさんとリリが今日顔を出すとレティーさんに教えられたのでその時 説明するといった
その説明を聞くまで リーネさんとレティーさんアムさんまでここに残っているということだった
みんなも多少なりとも気にはなっていたそうだ
それから今後のことは リュートが復帰してから決めることにしたので各自ここを拠点にして準備をしていこうという話になった
「じゃぁ アマガイ親衛隊はリドリーの体調が完全によくなってからみんなで近くの森にいってLVUPしようぜ!」
とニーニャがいい リオン ヨーコ カナ メイちゃんがうなずき リドリーが ごめんね と謝っていた すると
「アマガイ親衛隊ってなんだよ」
とゲラゲラ笑いながらリーネさんが聞いてきた するとニーニャが ゴホンっ!と立ち上がるとチームのメンバーがニーニャの後ろに横一列に並び
「我々は時の女神様の命により信者代表のアマガイを心身共にささえ ちょっと目を離したすきにとんでもない無茶をするアマガイを守るための 言わば!! 時の女神様公認の守護者だ!」
と宣言し ドヤ! という顔を全員でした
その説明を聞き リーネさんが
「ぶわっはっはっはっはぁ!!!」
と吹き出し俺の背中をバシバシたたいていると セイが トコトコ とニーニャの前に行き
自分の首にかけられたアクセサリーを見せながら
「私も信者 だから親衛隊に入る」
と宣言し アムさんが目を見開いて驚き リーネさんがさらに爆笑した
ニーニャはセイを見て うんうん と満足そうにうなずき
「今日から君も我々の同士だ! これから一緒に時の女神さまの命を全うしようではないか!」
と握手をし後ろにいたメンバーは拍手をした
それをみて ライルが なんだこれ とドン引きし慧は笑いを必死にこらえていた
するとアルマーが
「私も仲間に入れてほしい この恩にむくいたい」
と言い出し ニーニャが恩など感じる必要はないよ といったがアルマーは首を横に振り
「家族全員無事に生きていられるのはここにいるからです なので私も時の女神さまに感謝しています
だから獣人でも構わないのであれば私も信者として受け入れてもらえると嬉しい」
と言ってきたのでニーニャが俺をみる どうしたもんかと思っていたがアルマーまで泣きそうな顔でこちらを見てきたので 俺は
「メイちゃんとなりに行ってライネルさんを呼んできてくれ」
というとメイちゃんは ぱぁっと明るく笑い はい! すぐよんできます!! と走っていった
するとモジモジしながらドギーちゃんが
「あ・・・あの 私も・・・・仲間に」
と言ってきたのでニーニャはドギーちゃんの頭をなでながら
「もちろんだよ! これからよろしくね!」
と笑うとドギーちゃんは笑顔で はい! と答えアルマーは泣いていた
それをみていたアムさんがレティーに
「慈愛教会のライバルになったりしてね?」
とからかうように言うと レティーさんは 数多いる神々にそれぞれ感謝をすることは悪いことじゃないわ これからも協力できることがあればお互い協力していけばいいんですもの と祈るポーズをとった
俺はそれ聞き
「レティーさんには本当に世話になった今度はなにかあれば俺たちも力になりたい いつでも言ってきてください」
というとレティーさんは顔をほころばせながら はい その時はよろしくお願いします といってくれた
「ふっふふふふ 今日だけで新たな仲間が3人も我がチームに加わった・・・これで勝つる!」
とニーニャが意味不明なことをいうと 後ろのメンバーも おー!!! とこぶしを上にあげた
それをみてリーネさんが いまだに爆笑しながら 俺に あんたも苦労しするねぇ とバシバシ背中をたたいていた
そうこうしているとライネルさんをメイちゃんが連れてきた ライネルさんは二つのアクセサリーを持ってきていてみんなで教会に移動すると ライネルさんが ゴホンと咳ばらいをし
「これよりアルマー ドギー両氏の洗礼の議を執り行う」
と宣言し 俺を女神像の前にうながし俺が場所に立つと横に立ち並び 一つのアクセサリーをわたし
アルマー 前に といった アルマーは俺の前にひざまづき 頭をこちらにだしてきたのでアクセサリーをかけてあげ
「えっと時と女神さまの信者として認めます」
伝えると ありがとうございます と立ち上がり後ろに下がった 次にドギーちゃんにも同じことをやり
おえると二人のアクセサリーが光だし砂時計の色が緑色に染まった
それをみたリーネさんアムさんレティーさんは驚いていたが ライネルさんが どうよ みたいな雰囲気を全開にして 洗礼の議を終えた
それをみていた ライルが
「それにしてもおめぇが洗礼とか似合わねぇな」
と笑っていい慧が
「ですねぇ どちらかといえばアルさんとかみたいな人のが似あってますよねぇ」
と笑っていたのを聞き それもそうだなと思い
「そうだな 今後冒険をしていないことも多いし アルさんに頼もう ライネルさんもいるから心配ないしな」
と俺が言うと アルさんがびっくりして 私なんかではそんな大役 と顔を横に振って断っていたが
ライネルさんが 大丈夫 それにぴったりよ! といい レティーさんが何かあれば私にも頼ってくださいね と笑うと アルさんは 断れないぃぃ といい 引き受けてくれた
それからみんなでリビングルームに戻り 今後の話などをしていると
「やぁ 今日もここはにぎやかだね」
とリリを引き連れたカルアさんが訪ねてきた。




