よく見てるね~
やはりお水大好きるー君、お風呂は大好物です。
いつも、お風呂に入るとまずるー君を湯船に放り込んで遊ばせておいて、そのすきに自分がささっと洗っちゃうのが定番です。
小学校に上がった今では、先にるー君を洗っちゃって、出たがったら出してあげればちゃんと自分で身体を拭いて、リビングでおとなしく遊んでくれるようになりましたが、札幌在住当時|(4歳になるくらいまで)は、放牧すると何をするかわからないので、一緒に入って一緒に出られるような体制にしなければなりません。なので、「るー君が飽きる前に自分の用事を済ませてしまえ作戦」は有効でした。
るー君が3歳くらいになったころでしょうか。
洗面器にお湯をくんで洗顔フォームで顔を洗っていたら、突然洗面器をひったくられました。
「るー君、それちょうだい」
と声をかけたら、湯船から新しいお湯をくんで、私の膝の上に置いてくれました。
その後も、何度か顔をすすぐと洗面器のお湯を替えてくれたり、あるいは手桶で洗面器にお湯を足してくれるようになりました。
観察してると、いつものリズムで顔を洗ってるときに私がお湯を替えるタイミングでやっているのがわかります。
よく見てるね-!
そしてこれは助かるぞ。
まあ、ときどきわんこそばのように延々と手桶でお湯を注がれ続けたりするのですが。
そして、お風呂上がりもよく見ています。
お風呂上がりに私が化粧水、乳液をつけるのをじ~~~っと見ているな、とは思っていたのですが。
私、その頃手のひらに化粧水を取り、両手に軽くなじませたあとに無意識に「パンパン」と音を立てて手を合わせているようなんですね。
ある日、私が化粧水を手に取ったとたんにるー君が「パンパン」と手を叩いて、じぶんのほっぺに化粧水をつけるまねをしていました・・・
なんだかおかしくて笑いながら化粧水をつけていると、るー君、乳液のボトルをとって「次はまだ?」と言わんばかりに待ち構えています。
おもしろいので、別のボトルを手に取ってみると、「ん~~~!」といって怒られました・・・
本当に、よく見てる。
感心するよ。
その「よく見てる」るー君、関心が私の化粧に向いて、全身(それこそウラのウラまで)にファンデーションをぬりたくり、体中に口紅で芸術的な模様をかきなぐるようになるまで、それからそう時間がかかりませんでした・・・
化粧品とクレンジング代、あんたの貯金から引いていい?




