表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
49/53

学校でやらかした話

るーくん、六年生になって学校でもずいぶんと落ち着いてきました。

例えば教室から脱走とかもなくなり、トイレも一人で行かせてもらえるようになったり、集中してじっくり座って課題に取り組めたりと、なかなかの成長っぷりです。

担任の先生方からも「ずいぶんと安心になりました」と。うれしい褒め言葉です。


なんですけどね。


さすがはるー君、思いも寄らないところで突然やらかしてくれるものです。


ある日、るー君が「トイレに行ってきます!」と声をかけて教室を出たそうです。

あっ、もちろん先生も放置しているわけではありません。今まではトイレの中まで同行していたものが、トイレの行き帰りを見ていれば他はきちんとできるようになった、ということです。


教室を出たるー君を先生方も「いってらっしゃい」と見送り他の子のお世話をしていたそうです。

ところがその先生方の目の端にドアを閉めたるー君がぴょん!とジャンプする姿が見えました。


ところでるー君の教室は脱走防止に「廊下側から鍵をかけられる」ドアがついています。廊下側からの鍵は内側からは外せない仕様で、ドアの高い位置にあります。

そう、るー君がジャンプすればなんとか届くくらいの高さに。


かちゃん。


「あ、あーーーーっ! るー君、鍵締めちゃった!」


はい、わざわざジャンプをしてまで廊下側の鍵を締めちゃったんですね。お友達も先生もみんなお教室に閉じ込めたまま。そして自分はさっさとトイレに行ってしまいました。おまけになかなか帰ってこない(トイレ大好き)。

さすがに先生も慌てて長い棒状のものを持ってきてドア横の戸棚に昇り、ドアの上の小窓から棒でなんとか解錠することに成功、脱出を果たしたそうです。


教室に戻ってきたるー君がめっちゃ怒られたのは想像に難くないわ……



幸いにしてるー君は、最近叱られたこと=やってはいけないことをした、というのを理解できるようになっています。なので少ししょげていたようですが、持ち前の陽気な性格でそれを長引かせることもせず元気に帰宅しました。


さすがにそれ以来やっていないようですけどね。先生ごめんなさい……


今回はちょっとまとめてネタが来た(=いろいろやらかした)ので、明日も更新いたします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ