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空母 双龍 東へ  作者: 銀河乞食分隊
燃えるミッドウェー
16/62

日本 開戦時実戦配備されていた戦闘用航空機

どこかに大穴があります

気づいていないか見落としている気がします

8/11 九七艦攻と九九艦爆速度下方修正


 海軍


艦上機


零式艦上戦闘機三十二型


九九式艦上爆撃機二十二型


九七式艦上攻撃機二号三型




陸上機


九六式陸上攻撃機


一式陸上攻撃機


一式陸上爆撃機




水上機


零式三座水上偵察機


零式水上観測機


九四式水上偵察機


零式小型水上偵察機(潜水艦搭載・通称金魚)


九七大艇


二式大艇




 陸軍


一式戦闘機 


九七式戦闘機


キ44(増加試作機)


キ61(増加試作機)


キ45(増加試作機)




九七式爆撃機


九九式双発軽爆撃機


九九式襲撃機


一〇〇式爆撃機


一〇〇式司令部偵察機(海軍も採用)




陸軍海軍とも輸送機や練習機など支援機や旧式機多数


 零戦三二型 


最高速度 三百十五ノット/高度五八〇〇m 公試状態

航続距離 巡航一千四百海里 三〇〇L大型増槽一個装備

増槽無し 巡航一千海里

上昇力 高度五〇〇〇まで5分20秒 

急降下制限速度 四百ノット

全幅 12m 翼端折りたたみ時11m

全長 9.3m

自重 2,300kg

全備重量 3、670kg

武装

九十九式一号一型20mm機銃二丁 装弾数六〇発

ホ一〇三 13mm機銃二丁 装弾数二〇〇発

発動機 

金星五六型 

離床出力一千三百馬力

一速公称出力一千二百五十馬力/高度三〇〇〇m

二速公称出力一千百二十馬力/高度五八〇〇m


公試状態

 機内燃料七割

 機銃弾は全弾搭載

 増槽無し

 爆弾無し

 救命ボート装備


自重は乾燥重量、燃料、潤滑油、機銃弾、爆弾、救命ボートを搭載していない状態

全備重量は、燃料満載、増槽有り、潤滑油満載、機銃弾全弾、救命ボート搭載、爆弾六番四発


急降下制限速度は海軍からの性能要求書による


九九式艦上爆撃機二二型

最高速度 二百三十五ノット

航続距離 巡航八五十海里、攻撃過荷重二百海里+全速20分+巡航二百海里

上昇力 高度五〇〇〇まで8分40秒

全幅 13m

全長 10.5m

全高 3.6m

自重 2.7t

全備重量 4.3t

発動機 

金星五六型 

離床出力一千三百馬力

一速公称出力一千二百五十馬力/高度三〇〇〇m

二速公称出力一千百二十馬力/高度五八〇〇m


九七艦攻 二号二型 二二型

最高速度 二百三十ノット

航続距離 巡航一千海里、攻撃過荷重三百海里+全速20分+巡航三百海里

上昇力 高度五〇〇〇まで10分

全幅15m

全長10.5m

自重2.9t

攻撃過荷重4.7t

発動機 

金星五六型 

離床出力一千三百馬力

一速公称出力一千二百五十馬力/高度三〇〇〇m

二速公称出力一千百二十馬力/高度五八〇〇m


九六式陸上攻撃機

 攻撃機としてよりも哨戒機としての性格が強い

金星エンジン双発

速力 二百十ノット

爆弾搭載量 最大 八〇番一発または航空魚雷一本

航続距離 巡航一千六百海里 五百海里進出+戦闘二〇分+巡航五百海里

7.7mm機銃3基

乗員四名 操縦2 航法1 通信1 非常用として3名搭乗可能

           

一式陸上攻撃機

 火星エンジンを双発とし、高速攻撃機として開発された。

速力 二百六十ノット

爆弾搭載量 最大 八〇番二発または航空魚雷二本 二五番六発可能

航続距離 巡航一千二百海里 三五〇海里進出+戦闘二〇分+巡航三五〇海里

20mm機銃×2 7.7mm機銃×2

上面に20mm×1の動力銃塔 尾部20mmは人力操作 7.7mm×2は機首

乗員五名 操縦二 偵察・爆撃一 航法一 通信一 


高翼面荷重機であり、様々な高揚力装置で離着陸が安全になるようにしている。導入当初は九十六陸攻から乗り換えた搭乗員がその離着陸速度の速さに慣れないため、事故が多発した。

エンジンの馬力不足で、実際にフル装備だと離陸もままならない。火星エンジン18気筒版の制式化が待たれる。


一式陸上爆撃機

金星エンジン双発で、敵艦に肉薄、小型爆弾多数を浴びせ対空砲火を制圧する目的で開発された。高度一千メートル以下での飛行性能が重視された。

速力二百七十ノット

爆弾搭載量 八〇番一発、六番十二発、三番二十発 航空魚雷1本 のいずれか

航続距離 三百海里進出+戦闘二〇分+巡航三百海里

7.7mm機銃4機首 7.7mm機銃1

乗員二名 操縦1 航法・通信兼任1

緩降下三百ノットで爆撃をするのであるが、速度が速く投下タイミングが難しかった。


水上機は史実相当


陸軍

一式戦闘機

零戦の陸軍仕様である。ベースは三二型。

キ四三の筈であった。中島が《栄》を諸般の事情により中止しなければならなかったため、機体自体無くなった。十試艦攻に次ぐ屈辱であった。おそらく完成していれば、究極の軽戦闘機になったはずである。


九七戦

おなじみの奴です 16年当時では旧式化が激しく二線機であった。海軍が九六戦を早々退役させたのに対し、九七戦の後継と目されていたキ43が大失敗。零戦を一式戦としたのが16年夏でまだ世代交代には時間が掛かる。


キ44

高速性能と重武装(陸軍としては)を追求した戦闘機。中島に一任された。艦攻・陸軍次期主力戦闘機と三菱に敗れ(中島の自爆です)何が何でもと力を入れた一品。

初期型は自社製ハ41を搭載していたが、魁制式化後、魁に合うよう図面を引き直し、全く新しい機体になった。

発動機は、中島渾身の完全新開発《魁》を搭載。

最高速度640km/h

5000メートルまで四分一〇秒

全幅11m

全長10m

自重2.6t

全備重量3.4t

武装

ホ103機首二丁、主翼二丁

航続距離 1200km

発動機 中島・魁

離昇出力 1800馬力

一速公称出力 1720馬力

二速公称出力 1600馬力

以上は増加試作機

かなりの高翼面荷重機であった。離着陸は難易度が高かった。

一式戦闘機との模擬戦では、自由戦闘で圧倒した。中島開発陣、涙であったという。

開戦時増加試作機が運用試験中であった。


キ61 

陸軍の要求性能は、43と47の中間くらいの物だった。川崎は液冷エンジンで対応を図った。

試作機はドイツ製DB601を装備し高性能を発揮した。

しかし、突然高性能を発揮したキ44に陸軍は狂喜乱舞。キ61が勝るのは、飛行中の前方視界・離着陸性能・航続距離のみ。

採用されるには、注目された7000メートル以上の高高度飛行性能を上げるしか無いが、それを実現できるエンジンが無かった。

開戦時増加試作機が運用試験中であった。

最高速度 590km/h

上昇力 5000mまで五分三〇秒

全幅 12m

全長 9m

自重 2.4t

全備重量 3.2t

航続距離 2500km

武装

ホ103機首二丁、主翼二丁

発動機 ダイムラー・ベンツ・DB601A(機械式燃料噴射装置)

離昇出力 1170馬力


キ45

当初、発注当時はやりであった双発万能戦闘機の開発を陸軍から命じられいろいろ苦労したあげく、軍の運用方法に明確な物が無く機体も物になりそうに無かった。だが、他国が次々と復座戦闘機を戦列に加えているのを見た陸軍は、


やはり我が軍も持つべきと川崎に発注。


軍の新たな運用基準は、対地攻撃および上陸用小型艇撃破であった。99双軽と用途がほぼ同じ事を陸軍に問いただすと、

「99双軽では速度的に迎撃されやすいから戦闘機にその役割が出来るのであれば、戦闘機にやらせたい。99双軽は、短期間で廃止になる。その替わりと思って欲しい」


川崎は軍の返答に怒りを覚えながらも、受託した。 


川崎は、以前の機体では可能性無しとして新開発をしようとしたがその時間は無かった。結局、成功作である九九式軽爆撃機と大胆に合体。陸軍には、キ45を大規模な改修に掛けて装いも新たにしましたと報告。

陸軍は外観の相違にキ45改と型番を振った。


武装は指定されたホ103以外は陸軍の物を使用しないという意趣返しを決めた川崎は、海軍に機載可能な大きさの機銃を照会。九九式1号銃とホチキスの25mmを照会される。艦載用機銃として30mm以上の機銃もあったが、砲口馬力が大きく反動が機載できる物では無かった。


川崎は、九九式一号銃を機首と胴体内部に計4基搭載することにした。機首スペースの問題で機首にホ103二丁、九九式一号銃一丁。九九式一号銃三丁を胴体下に前後をずらしながら搭載した。

世界最強の前方火力を持つ機体が設計された。


最高速度 580km/h

上昇力 5000mまで六分三〇秒

全幅 15m

全長 11m

自重 4.4t

全備重量 6t

航続距離 1800km

発動機

金星 1300馬力2基

武装

機首 ホ103×2 九九式一号銃一丁

胴体下 九九式一号銃三丁

主翼内翼下に片側最大250kg一発または重量以内の爆弾二発懸河可能

開戦時増加試作機が運用試験中であった。


栄は消滅しましたので、99双軽・キ45ともエンジンは金星です。中島の空冷14気筒エンジンは、皆不具合が多く不具合の少ない金星と火星を使った。

 


九七式爆撃機

基本的に同じ物


九九式双発軽爆撃機

基本的に同じだが、防弾はされている。

金星を積んでいるので若干性能は上がっている。


九九式襲撃機

基本的に同じだが、防弾は更に強力になっている。

金星を積んでいるので若干性能は上がっている。離着陸速度が上がったため若干、離着陸距離が伸びている。


一〇〇式爆撃機

お情けで採用されたレベルの機体。この世界線では九九双軽と同じく先は無い。


一〇〇式司令部偵察機(海軍も採用)

飛行機のデザインコンテストがあれば必ず上位に入るだろう機体。

史実準拠


開発中


海軍


十三試艦上攻撃機 中島


十四試艦上爆撃機 愛知


十四試艦上偵察機 三菱


十四試局地戦闘機 三菱


十四試水上偵察機 川西


十四試水上戦闘機 川西


一五試艦上戦闘機 三菱


一六試陸上攻撃機 三菱




陸軍


キ73(襲撃機) 九州


キ78(双発復座戦闘機) 川崎

 

キ84(戦闘機) 中島


キ94(双発爆撃機) 三菱



海軍は近海防衛で陸軍は水際防御です。大陸や半島には駐留していません。ロシアに少しいるだけです。マリアナとソロモンがあるので、水上機成分は高いです。

一式陸上攻撃機はかなり性格が違います。

工業水準が高くなっているので、それなりの性能と稼働率があります。

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