表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
農大生にっき!  作者: 瑞使


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

5/5

新生活準備です!

今回は新生活の準備の話です。

技専と農大の試験から数日、両方の試験結果が揃っていた。

「両方合格か。嬉しいけど、いまだに決めかねてるんだよな。」

とりあえず、両親と兄に連絡をする。

「なかなか決められない。機械いじりも好きだし、農業にも興味はある。だけど、どちらも決めるのには決定打に欠けるんだよなぁ。」

あれから数日たってもいまだに悩み続けているのだが、いっこうに結論が出ない。

今後の人生の大半が決まる選択でもあるから当然のことだろうがやはり決めかねるというものだ。

ついでに、いろんな人に相談したときに勧められたのは農大の方だった。

「よしっ!」

~数日後~

自分は白物家電などの必要なものを買い込んでいた。

「金があほみたいに飛んでいくんですが?」

思わずつぶやいてしまう。現在、進学のために準備していたお金がどんどんとんで行っていた。

まず、学校生活中に使う学生経費(電気代とかはここから出る)に1年で50万程とんでいる。それに加え授業料月9,000程である。

これ、大学とかだったらもっとかかるんだもんね…

(まあ、この二年後にさらにお金がとんでいくことは、このときの自分はまだ知らない。)

「仕方ないでしょ。寮生活なんだから。それとも、冷蔵庫とか要らない?冷たい飲み物飲みたくないの?」

と、母が申しております。

ついでに寮には各階に2台ずつ洗濯機と乾燥機が備え付けられている。…うれしいね。ついでに冷蔵庫はない。掃除機はある。

「WI‐FIはどうするの?」

「決まってるよ。」

というわけで某Nさんと契約いたしました。

「あと必要なものはなにかあるけ。」

「いや、ないはず。」

「じゃあ、帰ろうか。」

~4月7日~

自分は家族とともに、荷物を入れ込むために学生寮にまできていた。

「なにあれ…」

言い方は悪いかもしれないが、周りに建物がほとんどない状態での10階以上ある建物が3棟もあるのだから仕方がない。

とにかく目立つ。実際に見ればわかる…すごく目立つなぁ。

「さすがに10階でエレベーター1台はなかなかキツイなぁ。」

農大の学生寮はA・B・Cの3棟で構成されており。それぞれ10階・11階・12階となっている。

「それに、」

連絡路を渡っていると、ガタが出ているところが目立っている。

自分に割り当てられた部屋の扉を開くと畳のベットにユニットバス、机にエアコンがあった。

そして、寮の一人部屋にしては結構広い。

「ここが、これから2年間お世話になる場所かぁ。」

荷物を運び入れながら、物思いにふけるのであった。

~4月12日~

「いよいよ、入寮日かぁ…緊張するなあ。」

寮とはいえ初めての一人暮らし、楽しみな気持ちもあるがどうしても憂鬱な気分になってしまう。

「新しい生活の始まりか。」

いつもお読みいただきありがとうございます。もし誤字脱字がございましたらお手数ですがコメントにてお教えいただければ幸いです。

またこの物語はフィクションでございます。決して間に受けてはいけません。またいかなる実在する組織、団体、国家等とは一切関係ございません。                       

                          ~次回 入学式!そして始まる新生活です!~

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ