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徒然な詩集  作者: 加部宮
16/20

秋桜

今回は作詞です。

流れる風は冷たくて

この間までは暑かった

そんなにきっちり変わらなくても

ちゃんと秋は来るんだよ

時々見る色付いた葉っぱも

ちらほら緑が残ってる

秋はなんでも曖昧でいいや

それが楽しいから


長いこと見てない手紙見て

思い出せそうもない顔を想像して


コスモスの花に水やって

晴れた秋空見上げるんだ

その深い蒼の奥に

あなたの影が写った

思い出せるはずないその顔が

雲になってたんだ



食欲読書運動なんて

欲張って

結局そんなに出来ないでしょう

そのうち冬になっちゃうよ

時々降る長い秋雨も

なんだか不安定だよね

秋はなんでも中途半端

それが綺麗だから


仕舞ってた写真を取り出して

記憶呼び覚ますんだ


コスモスの花は萎れてきて

秋の雨に濡れるんだ

その淡い花弁の色に

あなたの想い写った



なびいていく髪おさえて

あの日の思い出懸命に引っ張って

ながれていく時を追って

秋の風吹くんだ


コスモスの花に水やって

あなたの写真を飾る

ガラスの額縁に

あなたの影が写った


綺麗な秋の秋桜重ねて……

淡い色写った

基本的に私の詩はフリーなのです

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