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王家の血と引く姫君の噂話
クーデター派の方が現時点では 有利だった。
王家の者達はいなくなった
だが・・
押されていた 反クーデター側だったが 僻地の地方から徐々に今度は押し返そうとしていた。
「王家の血すじの者達が次々と処刑に戦死」「旗印として相応しい者は?」
「・・なんでも あの公爵家の幼い姫は生き残って敵に虐められているとか」
「なんだと」ざわざわと人々が騒ぐ
「魔法が使えるのか?」「まだ幼いのでそれは不明だ」
「魔法が使える者達はほぼいない 稀なのだ
王家の者に一部の貴族」
「魔法がつかえるならば 王家の者として名乗る事も出来るぞ」




