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一般学生の鉄道旅記録  作者: 名無しの音
夏の大回り編 一章
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19/69

十八号車「偽山手線と非電化路線」

数十分後、終点八王子に到着。

ここで八高線・川越線に乗り換える。

ホームに行ったら車内はとても混んでいた。

横須賀線成田空港行きの車内みたい(トラウマ再発)

車両は209系、路線は単線電化で相模線を思い浮かべる。


八王子発車して数分後、北八王子駅に到着。ここで約7割の人が降りて行く。

「えぇ(困惑)」驚きを隠せない。

車内が空いたので座る事が出来た。


北八王子駅から先は盛り土の上を走る。

周りは林、竹が見える。


数十分後拝島駅に到着。

ドア窓の先には西武線西部新宿行きの電車が止まっている。

対向線ホームにはホームドアが設置されている。

だがこのホームドア、少し違う。

柵が黄色くて開く際には柵が上に上がる仕組みだ。

凄く面白いホームドアだ。


拝島駅を発車してから数十分後、窓下のライン消せば完全山手線に見える事に気ずき、高麗川駅に到着。

ここからは乗ってみたかった「八高線」に乗車する。

車両はキハ110 2+1の3両編成

単線非電化路線で車内は混んでいた。


高麗川駅をディーゼル音を鳴らしながら走る

鹿島臨海鉄道大洗鹿島線より静か

車内は鹿島臨海鉄道大洗鹿島線と一緒で窓が大きく、クロス座席とロング座席で構成されている。


途中、毛間駅、越生駅で殆どの乗客が降り車内はすっかりガラガラだ。



八高線は田園風景を走る。山、川、田んぼが車窓から見える。

雨による雲と霧が幻想的な景色を映し出す。とても綺麗。


明覚駅では対向列車との待ち合わせを行う対向列車は2両編成だった。


八高線は駅付近のみ家が見えてそれ以外では森、川などの自然の風景が見える。

大きな窓から壮大な森の景色を見るのは最高だ(何度でも言える)


小川町駅付近では住宅地の間の盛り土の上を走る


盛り土の角度が急で空を飛んでいる様な景色が広がった。


小川町駅に到着、東武線と再び会う。


この駅で数分停車する。

止まっている間もディーゼル音がいいリズムを刻む。

最高にリラックス出来る空間だ。


小川町駅発車後、前日に買っておいたジュース(モンスター)とお菓子(ボンタンアメ)を開封

綺麗な景色を眺めながらジュース、お菓子を食べる。



「 至 福 〜 〜 〜 !」



これからは八高線乗る時に毎回やろうと決意しました。(もうやめられない)


折原駅〜寄居駅間では山の端を走り又飛んでいる様な景色や大きな川を鉄橋で越えたりととても楽しい


寄居駅に到着秩父鉄道、東武線はお乗り換え、車両はいなかった。残念。


群馬藤岡駅からは民家が目立ち始める。

もうすぐ終点、高崎に到着する合図だ。


新幹線の高架を潜り抜け高崎線の線路は隣に来た。

そして北藤岡駅に到着、少し混んできた。

ここからは高崎と線路を共有する。


高崎線の速度に合わせる為、高速で走る、エンジンが唸りを上げる。



架線があるのに少し違和感を感じながら数分後、終点高崎に到着。

下車して乗って来た八高線の車両を見るとSLがラッピングされていた、全く気付かなかった。


いかがでした?

やっぱり八高線・川越線の車両って山手線に見えませんか!


それでは次回!

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