いざ高千穂へ
いよいよ…
ファティマの予言の核心に迫って行きます。
カモメと上総の向かう高千穂に何があるのか?
「カモメ先生…
初めまして、だなんて
水臭いなぁ」
「例え、昔の同僚だとしても私の今の立場では、
貴方と馴れ合う訳には行かないのです。」
「カモメ先生の事ですから私の狙いは薄々感じてるのでしょ?。」
「バチカンが絡んで居るとすれば…
恐らくの範囲ですが?
見当はつきましたよ。」
流石は、状況を分析させれば、天界に並ぶ者無しと
言われた。メフィストフェレス…
おっと…今は悪魔堂の営業部主任…カモメさんでしたね。」
「まさか?
ウリエル…神と悪魔の最終戦争を、本気で起こすつもりですか?」
「最終戦争を起こせば、
少なくとも、戦場になる。この人間界は、
ひとたまりも無いでしょうね?」
「やはり、光と知恵の
大天使ウリエル…
その通りですが、
下手をすると、微妙なバランスを保って居る
悪魔界と神界にまで、影響を及ぼすかもしませんよ」
「そうなんですよね ?
私はそれを防ぎに此処へ
派遣されたのです。」
「その言葉…
あまり信用できませんがね。くれぐれもお手柔らかに。」
とウリエルに釘を刺し
授業に向かった。
放課後、カモメと上総は
有るところへ向かっていた。
目的地は、九州の高千穂。途中で、大量のドックフードを買い込み山に入って行った。
「主任!何故?高千穂へ…」
「上総… もしも、最終戦争に巻き込まれた時の為に、助っ人を頼みにいくのです。」
と上総に語り。
「この辺でしたかねぇ」
何のヘンテツも無い
場所に、ドックフードが詰まったリュックを降ろし
その場で呪文を唱えた。
すると…其処に異次元への入り口が開いた。
「さあ…行きましょう!
人狼の里へ…』
人狼にどうして助けを乞いに行くのか
誰に助けを乞うのか?
次回にご期待下さい




