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Find one‘s place  作者: 青海
1/6

プロローグ /働く場所

作品を見つけて頂きありがとうございます。

心をこめて書きました。

日々勉強させて頂きたいと思っております。

評価をして頂ければ有難いです。

よろしくお願いいたします。


〇プロローグ

明はどうしても見つけたかった。

寝不足であることも相まって、体力は限界に達している。

でも走ることを止められない。気持ちが走らせる。一秒でも早く…。


〇働く場所

『Fulfill Consulting』のオフィスは今日も活気に溢れている。


代表は艶島明(つやしまあきら)、38歳。

外資系コンサルティングファームから3年前に独立して、

ブティックファームを立ち上げた。


容姿は180cmを超える長身でスレンダー。小顔で目鼻立ちも整っている。

ブランドスーツを着こなせるスタイルの持ち主だ。


明の相棒のワトソン玲央(れお)はアメリカ人の父と日本人の母を持つハーフ。


明と同じ外資系コンサルティングファーム日本支社の社員だった。

英語と日本語はもちろん、

外資系ファーム時代にタイ支社勤務の経験があり、

タイ語も話せるトリリンガルだ。

MBAも取得している優秀なコンサルタント。歳は明より少し年下の35歳。


ワトソンの容姿はまるで計算して描かれたアニメのキャラクターのようだ。

ドールのように美しいフェイス。肌は陶器のように白く艶めいて、

見る者を引き込む。

瞳は大きく、まるでジュエリーのように光を反射してキラキラと輝いている。

首から下はワイルドだ。鍛え抜かれた体は彫刻をイメージさせる。

肩幅からつま先までバランスがとれたフォルムである。


他はITコンサルタントを得意としている畑山。

主婦で2人の子供がいる事務員の吉永が所属している。


オフィスはビルの3階にある。机の配列は上座奥の窓側に

明のデスクとワトソンのデスクが並んでいて、

両端の壁側に向き合うようにコンサルタントの畑山と

事務員の吉永のデスクがある。

他は応接室とミーティングルームが1部屋ずつ。コンパクトなオフィスだ。

社員が4人しかいないブティックファームだが、

明とワトソンの実績で依頼は尽きない。


「ワトソン、そろそろ出るぞ」

明はワトソンに声をかけ、出かける準備をする。

「はい」

ワトソンもバタバタと準備を始めた。

身支度を整えた二人は絵になる。ドラマのワンシーンを思わせる。

「行ってきます」

二人同時に社員たちに挨拶をして、クライアントの元へ向かった。


ワトソンと明は約1か月ぶりにYRS株式会社関東支社に来ている。

会議室に通されて、クライアントの役員、社員が入室するのを待つ。

プロジェクト内容は子会社2社の統合に伴う組織改革コンサルティング。

人事評価スキーム構築、タレントマネジメント、PDCA施策など

3か月にわたって取り組んだ仕事の結果がクライアントから下されるところだ。

明とワトソンの表情は堅い。緊張感が表出している。

マックスのパフォーマンスはしたが、

クライアントが納得しなければバリューはない。それがコンサルティングだ。

しばらくして田中常務、川瀬部長、白石課長、

若手男性社員の神崎と女性社員の小森が入室してきた。

明とワトソンは立ち上がり、挨拶をする。

神崎がファシリテート。小森がPC操作担当。

いよいよミーティングが始まった。神崎が口を開く。

「お待たせしました。本日はご足労頂きありがとうございます。

稼働状況など報告させて頂きます」

小森がプロジェクターにグラフを映し出す。神崎が説明を始める。

「御社と共に作成した新人事評価スキームが浸透してきています。

評価項目に取り組めば評価され、給料に反映されるシステムが

見える化されたことが社員のモチベーションに繋がりました。

また、PDCA施策を各部門に取り入れた結果、

それに伴い売り上げも伸びています。御社もご存じの通り、恥ずかしながら、

子会社社員は下請け思考から抜け出せなくなっていました。

所謂『やっても、やらなくても給料は同じ』というものです。

やったことが認められることを提示できたことで、

企画、提案をする社員が増えました」

明とワトソンはほっとした。緊張が少しだけ和らぐ。

田中常務が発言する。

「給料が下がってしまった社員の不満とどう向き合うか。

お手並み拝見と思っていました。外からの視点って大事なんですね。

お願いして良かったです。」

「ありがとうございます」

明とワトソンはほぼ同時にお礼を述べ、深々と頭を下げる。

シンクロの様子を白石がからかう。

「お二人、いつも息ぴったりですね。」

「そうですかね…」

明が首をかしげる。その様子がおかしくて、空気が和んだ。


数時間後、レストラン。


打ち上げ会場は合コンのような雰囲気になってしまっていた。

ワトソンと明はYRS株式会社関東支社社員との打ち上げに参加している。

会場は創作イタリアンレストラン。

ワインやビールに合う、見た目も綺麗な料理がテーブルに並んでいる。

インテリアも洗練されていて、非日常な空間を演出。


3か月間一緒に仕事をした人事部の若手社員たち数名の打ち上げなので

フランクな空気感。

打ち上げ開始から1時間が経っていて、

参加者たちは酔いが回って、解放的な気分になり、饒舌になっている…。


明の隣には白石課長が座っている。

白石はプロジェクトリーダーの女性だ。


明の向いに座っているワトソンは明の様子が気になってしかたがない。


打ち上げが始まってからずっと明が白石と親密に話し込んでいるからだ。

そのせいでワインも飲む気になれない。

ワトソンのグラスのワインは運ばれてきたままの状態だ。


明は一仕事終えた解放感からか、ビールを飲むペースが早い。

「この3か月、色々大変だったんじゃないんですか。不満の声も

ありましたよね…。」

明はさりげなく、白石を気遣う。

「ええ、まあ…。お察しの通り…『今まで通りでいいじゃない。うまくいっていたんだから』って聞こえるように不満を口にする社員もいて…。環境に合わせて自分を適応させていくことは負荷がかかる…」

「人は変化に弱いですから….」

「ですね。でも、時代は変わる。変化は止められない。

『組織に縛られないキャリア形成。自分の心理的成功が得られるような…

働く場所を自分で選ぶ』的なことも世間では謳われてますけど…」

「『プロティアン・キャリア』ですね。」

「はい。自分の心理的成功なんて簡単には見いだせない…。

その間はもがき苦しむしかない。」

「そうですよね。」明は白石の発言を丸ごと受容する。

気分を良くした白石は話し続ける。

「私だって、必死です。組織改革だけじゃない。新ツールも次々導入されて

負荷に押しつぶされそうです。行動を変えて、価値を創造していくしかない。

変化への適応が自分にとって進化だって言い聞かせて。」

「頼もしいですね。」

「ありがとうございます。」

明は白石の人間性を推し量る。

こういう自分軸がある人は潰れない。組織が変わっても、環境が変わっても…。


明は聡明な白石の発言で元恋人の青木智香あおき ともかのことを

思い出してしまっていた。

ほんの少しの共通点でもトリガーになってしまう。


ワトソンは白石課長を観察する。

仕事をしている時はクライアントとしか見ていなかったが、

よく見ると美人だ。スタイルも良い方だ。何より仕事ができる。

30代で大手メーカーの人事課長の役職についている。頭の回転も速い。

そして、自分の意見を示唆できる女性に明は弱い。

傷ついても…魅力的だと思うタイプは変わらないかもしれない…。


「艶島さん、次もビールで良いですか?」

白石が明の空いたグラスに目をやる。

「はい。ありがとうございます。」明がご機嫌に答える。

白石がビールをタブレットで注文する。

「白石さんのような優秀な方とお仕事できて光栄でした。プランを期限内に

リリースできたのも白石さんのお力があったからだと思います」

明が白石を褒める。

ワトソンはますます落ち着かなくなる。

「ワトソンさん、今度、個人的に英語を教えて頂けませんか?」

「え?」

ワトソンが不意に話しかけられて横を見るとすぐそばに

女性社員の小森の顔があった。

ワトソンはさりげなく顔を離し、適当にあしらう。

「僕は半分日本人なんで、英語はそんなには…」

「ABCから教えて下さい。」

アルコールが回った小森は幼稚な発言をする。ワトソンは作り笑いで誤魔化す。

それどころではないというのがワトソンの正直な気持ちであった。

「もう会わないみたいな言い方しないで下さい。艶島さんご結婚は?」

白石が興味津々で聞く。

「結婚はけっこうハードルが高くってまだです…」

明が既婚者かどうか聞かれた時に答える定番のダジャレが出た。

白石はダジャレはスルー。明が独身であることを聞き表情が明るくなる。

ワトソンは白石の変化を見逃さない。

「私もです。私はそろそろ確かなものを育みたいって思っています。

変化の波に飲み込まれない絆のような…確かなもの…」

白石は明をじっと見つめる。

ワトソンは動揺を隠しきれなくなり、グラスを倒してしまう。ワインがこぼれる。

「大丈夫ですか」

小森がすぐにおしぼりをワトソンに差し出す。

「ありがとうございます。大丈夫です」

ワトソンが小森に伝えた言葉と内心は真逆であった。

「確かなもの…欲しいですよね。分かります。」

明はまた自然に受容する。

客観的な視点で二人を観察しているワトソンは複雑な心境になる。

明は丸ごと包んでもらえた安心感を相手に与える。しかも、明自身は無自覚だ。

無自覚だから成立する。

白石は柔らかい表情になって含みのある発言をする。

「あの…今度、個人な相談にのって頂けませんか?」

「もちろんです。いつでもご連絡下さい。」

笑顔で答える明を見ていられなくなったワトソンは立ち上がり

「そろそろ、我々は失礼させて頂きます。大変お世話になりました」

とクライアント社員達に挨拶をする。

「大変お世話になりました。何かあればいつでもご連絡下さい」と明は挨拶し、

ワトソンの急な言動に戸惑いつつも合わせる。

小森は名残惜しそうにワトソンに視線を送る。

「連絡しますね」と白石は明を見送った。


二人は店を出る。

大通りへ出て、タクシーに乗ると

明は「後、よろしく」とワトソンに告げ、すぐに寝落ちする。


明の住むマンションに着いた。

ワトソンは何とか明を起こして抱えるようにして部屋の前まで連れていく。

指紋認証で鍵を開け、靴を脱がせて、家の中に入れる。

明のマンションのセキュリティシステムにワトソンの指紋も登録されてある。

明はもう歩けそうにないので、抱き抱える。


明に体を近づけると、明が愛用している香水の香りがワトソンの鼻を刺す。


ワトソンは寝室のベッドに明を寝かせた。

明が寝入るのを見届けるとドアの方に向う。

「智香…」

明は寝言で名前を呼んだ。

背中に石を投げつけられたような痛みがワトソンの胸を締め付ける。

苦しくなって、足早に寝室を出た。


ワトソンはリビングのソファーに座る。 胸の痛みが過去を想起させる。


明の恋愛感情が風船のように膨らみはじめても、

智香の存在が針となって突き刺す。

今のままでは膨らんでは破裂しての繰り返しだ。

智香を針にしてしまった要因の一部が自分にあることをワトソンは痛感している。

どうすれば償えるのか…。明の新しい恋を…自分は…。

ワトソンは心も体も重く感じて、

ソファーに横になり目を閉じた。



翌朝

ワトソンはリビングのカーテンを開ける。光が差し込む。

キャビネットのリメイクされた香水の瓶が視界に入る。

今ここに居ない人物の存在感を放つ。何もかも変わっていない。

今日も同じ。胸の痛みも。

物理的距離が離れても心の距離は一定のまま…。

それでも身を焦がさずにはいられない。


明の家は智香と暮らした面影が残っている。


明が欠伸をしながら、寝室から出てきた。ワトソンの姿を見つけて、

怠そうに挨拶をする。

「…ワトソン…おはよう。」

「おはようございます。終電もなくなったので泊まらせてもらいました。」

「もしかして、俺、またやらかした?」と明は気まずそうに聞く。

「Drink too much.」ワトソンは感情的になると母国語の英語に戻る。

「こわ、英語に戻ってる…」と明は怯えながら、ソファーに座る。

「明さん、もう若くないんですから。」ワトソンは小言を言いながら

キッチンへ行き冷蔵庫からペットボトルの水を出し、

明に渡し、隣に座る。

「うっせいわ。」明は水を飲みながら、昨日の記憶を辿る。

「あ、そういえばワトソン、小森さんといい感じだったじゃん。どうすんの?」

「どうするって、どうもしません。僕は恋愛には興味ないで。」

「相変わらずつまんねえな。今、何語だよ。」

「今はChinese。」

語学がワトソンの趣味だ。

ワトソンは中国語を話し出し、明は鬱陶しがる。

「ああ、もう、俺なんか、ほっといて、小森さんと二人でどっか行っても良かったのに。」

「『後、よろしくって』タクシーで寝ちゃったくせによく言いますね。

…明さんは…」

「俺か?俺は久しぶりにドキドキした。白石さん、個人的な相談があるってさ」

明は浮かれていた。

ワトソンは昨日の明の寝言が頭に浮かぶ。目の前の明とのギャップが気がかりだ。

心の揺れを隠すように説教口調で話す。

「よかったですね。でも、くれぐれも慎重にお願いします。

大事なクライアントですから」

「はいはい。とりあえず、コーヒー飲みたーい。」

と明は女性のような甘えた声を出しておどける。


ワトソンはコーヒーを淹れる準備をする。明の家の勝手は分かっている。

シンクの下からケトルを出して、お湯を沸かす。

引き出しから一杯分の豆とフィルターがセットになったパックを取り出す。

食器棚を開けると、青色と黄色のペアのマグカップがまた存在感を放つ。

ワトソンの手が止まる。ケトルの電子音が鳴り、我に返る。

すぐに青色の方のカップを取り出し、フィルターをセットする。

お湯をフィルターに注ぎ、コーヒー豆が蒸れるのを待つ。

待っている間にも余計な考えが頭をよぎる。30半ばの大人なのに、

ティーンエイジャーが気にするようなことでいちいち心がざわつく…。

ワトソンはコーヒー豆が蒸れたのを確認すると、

コーヒー豆全体にいきわたるように数回に分けてお湯を注ぐ。

抽出されるこげ茶色の液体と、ワトソンの心の雫が滴り落ちる。

黄色のカップはまだここにある。

心がどこにも行けないのは僕も明さんも一緒だ…。

不毛だと分かっていてもどうすることもできない…。


コーヒーの良い香りが部屋中を包む。ワトソンは淹れたてのコーヒーを

明の元へ運ぶ。

「悪いな」と言って明はマグカップを受け取る。

明は昨日の白石が言っていた「働く場所」のキーワードが気になり、

ワトソンに問いかける。

「ワトソン、後悔してないか?」

ワトソンは何のことかと身構える。

「ワトソンにとって、俺のファームは働く場所か?」

「突然、何を言い出すんですか?」

ワトソンは仕事の話だったので胸を撫でおろす。

「外資ファーム辞めたこと、後悔してないか?」

「え?」

「金だって、あのまま外資ファームにいたら…。もっと余裕あったろ?」

「moneyのためだけに働いているわけではありません。『助けてくれよ』って

口説いておいて、今さら何言ってるんですか?」

「ワトソンぐらいの語学スキルと資格があったらどこでも通用する…。

思い描いたキャリアを築けているか?」

「僕は30過ぎた大人ですよ。自分で決めたことです。折角日本国籍も持ってるし

日本のファームで経験を積むのもありかなって。僕にだってplanはあります。」

「そうか。どこかに行きたくなったらいつでも言えよ。」

「はい。ためらわずいいますね」と返事をしながら

「どこにも行けないから苦しいのに…」と心の中でぼやく。

「それを言ったら、明さんだって。」ワトソンは話しを逸らす。

「俺は…英語から逃れたかったし…外資は性に合わなかった。」

ワトソンは明の表情が曇ったのが気になったが、意図的に英語の話を広げる。

「英語から逃れたいって…。外資ファームの社員じゃなくなったって、

コンサルタントである以上英語からは逃れられませんよ。それが分かったから、

僕を口説いたんですよね。」

「それもあるけど、それだけじゃないからな。」

「ワトソンと働いたら楽しいかなって。」

「楽しいって…」

呆れた口調とは裏腹に、ワトソンは明の言葉に救われる。

「そういえば、ワトソン、シャンプー変えた?ワトソンからいい匂いがする。」

サラリと言ってのける明の態度がワトソンの感情を高ぶらせる。

「明さんからはいつも同じ香水の香りがします。

酔って、スーツのまま寝てしまった翌朝も。

僕が淹れたコーヒーを飲んでいる今も。

なのに…なんで…僕の変化には気が付くんですか」

と叫びそうになる衝動を、

「はい。シャンプー変えました。良く分かりましたね。明さんは酒臭いです。」

と嫌味を言って抑える。

「コーヒー飲んだら、シャワー浴びてくださいね。僕は帰ります。」

「はいはい。ありがとな。」

明が微笑む。ワトソンは明の笑顔に見惚れる。この特別な感情を消せないのなら

抱えていくしかない…。

ワトソンは出口へ向かう。

「あ、思い出した。」

明が大きな声を出す。

「なんですか?」

ワトソンが驚いて立ち止まり、振り返る。

「カトラス君人形だ。」

「カトラス君?」

「ワトソンを初めて見たとき、誰かに似てるって思ったんだ。

ずっと気になってて…あー、すっきりした。」

「カトラス君って誰ですか?」

「どっかの国のアイドルだったか…俳優だったか…。まだ小学生だった姪っ子を

ポップアップストアに連れて行ったんだよ。グッズをしこたま買わされた…。」

「えーと…」

ワトソンはどういう反応をしたら良いのか分からない。

「悪い、引き留めて。どうでも良い話だよ。また、会社で。」

明は笑いながらワトソンを見送る。


ワトソンは明のマンションを出るとすぐにスマホで『カトラス君』を検索した。



お読み頂きありがとうございます。続きを近日中に投稿します。

読んで頂けましたら嬉しいです。評価もして頂けたら励みになります。

よろしくお願いいたします。

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