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季節はめぐる  作者: 明月莉婭
春のソナタ
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45/46

第29話 あやかし

 女は笑みを浮かべて『ついてきてくださいますか』と問い掛けた。問い掛けというより確認のほうが正しいのかもしれない。


 女は30代中半から40代前半くらいだろうか。結婚していると聞いたことがある。


 神に銃口を向けた。それはいけないことであり、逃してはならない。

 白城はついていくほかなかった。


 そして今に至るわけだが、面白いほど車内は静かだ。


ー車内のように護衛官の心も真っさらだといいのだが


 人生というものは思い通りにいかないものだ。

 人の考えることも思い通りにいかないのである。

 それならこちらが合わせるしかない。


 白城はまだ、星華の決断を知らない。



*ーーー*ーーー*ーーー*ーーー*ーーー*



 ついに、「季節はめぐる」1000PV達成!

 ありがとうございます♪


 多い日には40PV超えていて…本当に、本当に感謝の言葉しか出てきません。最近では0PVの日もなくて、私としては願ってもないことです。

 まさか、スマホのメモから始めた物語がここまで皆様に見てもらえる存在になるとは、思いませんでした。


 こんな小さなお話が、皆様を生かす糧になっていると嬉しいです。

 理不尽でも、悲しくても、苦しくても、諦めない。そんな神たちの生き様が皆様の心に刺さってくれていることを願います。


 こんなに作家ぶっていますが、私はまだ学生です。

 しかし、こんなに短い人生の中でも悲しいこと、苦しいことはたくさんありました。ですから、大人の方々の今までの悲しみは計り知れません。

 実は、花舞櫻のモデルは私自身です。

 いなくなった「あの子」を忘れられなくて、ずっとくよくよしている。そんな私の「こうできたらいいな」を実現しているのが櫻ちゃんです。

 そのうち、私の過去のお話も短編として、出せたらいいなと思います。


 ここまで見てくれている皆様、本当にありがとうございます。

 これからも精一杯頑張るので、よろしくお願いします

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