◆466 悠久の愚者
「何だ…………これは……?」
ルシファーが見たのは、戦場のモンスターが見たのは、世界の人類が見たのは……アズリーではなかった。世界すら取り巻く、温かき、アズリーの魔力だった。
魔力に圧はない。魔力に波もない。魔力に恐怖はない。
ただ母なる海の如く、世界の魔力がアズリーに共鳴するかの如く、彼に寄り添っているのだ。しかし、ルシファーだけは違った。そう見えなかった。理解してしまったのだ。
(間違いない……! これは……奴の、アズリーの身体から出ている魔力っ!! 一体何故!? 何故奴はこのような魔力を得たっ!? 余を倒すために更に数千年生きたとでもいうのかっ!? 違う! 断じて違う! これはそのような生やさしい魔力ではないっ! これ程の魔力……!!)
「時空転移魔法ってのは、本当ならもう使えない魔法なんだよ」
「っ!」
「神様の残り少ない魔力で、俺はこの時代の確定された時、六月三日のポチズリー商店に戻って来られた。だから、それ以上の過去には、本当なら行けないんだよ」
それは、悪魔の力が神の力を上回ったから。
「ストアルームの中で、俺は超えるしかなかった。神の魔力を、魔王の魔力を」
神の、魔王ルシファーの魔力を超える事が出来れば、時空転移魔法は可能。アズリーが導き出した答えには、非常に高い壁があった。
餓死すら考えられるストアルームの中で、アズリーは短時間でこれを成す必要があった。
「最初の壁、超えるきっかけを作ってくれたのは、意外にもルシファー……お前の魔技だった」
「余の……魔技……だと……?」
「均等なる生命力と生魔の転換。流石魔王だよ。あの魔技は本当に見事だった。HPを数値として見れば、MPへの変換も、ちょっとしたダメージの均等も思うがままだ」
「何が、何が言いたいっ!」
「そう。俺はお前とこの場で一度戦わなければ、過去に行く事は出来なかった。だからさ、だから俺も……俺にしかないモノを数値化して、魔力に転換する事にしたんだ」
直後、ポチがアズリーの変化を見る。
「わっ! わっ!? マスターの髪が……真っ白ですー!?」
緑光に包まれるアズリーの髪が、一気に白く染まる。
この意味に気付いたルシファーが、目を丸くして驚く。
「……じゅ、寿命…………貴様! 自分の寿命を魔力にっ!?」
悠久の雫を飲んだアズリーだからこそ、選ぶ事の出来る愚策。寿命を削り、魔力を生み出す究極の魔技。
ルシファーはこれより前、この現象を目撃していた。
それは、エッドにやって来たルシファーがアズリーを追いつめた時、アズリーに起きた現象だった。
【空中浮遊魔法か。どこから魔力を持って来た? 感情か? なるほど、人間の恐ろしさはここにあるな。確かに貴様の魔力は枯渇していたはずだ。……ふむ、まぁ、その程度の魔力では空中浮遊魔法くらいがせいぜい。立つ力もなく、魔力のみで浮いたはいいが、さてその後はどうする?】
泣きながらルシファーを止めようとしたアズリー。その記憶が、ルシファーの中で呼び起こされる。
(あれは……あれは感情から溢れた魔力などではない! あの時、あの時既にアズリーは、この魔技を使える兆候を見せていた……っ!!)
「この髪な? すぐに元に戻るんだけど、最初の調節だけは何回やっても上手くいかなくて、白くなるんだよ」
この言葉を拾い、アイリーンがハッと思い出す。
アズリーによって発明され、アズリーによって闇に葬られた魔術の事を。
【俺が発動出来るのは一回の魔力で三十体まで。ギヴィンマジックを使いながら一日中発動したとしても、稼げる経験値は一日数千程度。いえ、おそらく三千に満たないでしょう】
それは、アズリーが魔術によって経験値を作る事に成功した時に、アイリーンが聞いた話。
「光闇ノ儀……!」
アイリーンがガストンを見る。するとガストンが少しだけ笑みを浮かべ頷いた。
「だから、だからガストンはこれだけのレベルアップを果たした……! この魔力があれば、稼げる経験値は……――はっ! まさかっ!?」
アイリーンが再びアズリーを見る。
「そう、小僧はもっと高みにいる」
ガストンの言葉は、更に続く。
「予言の上書きとは、小僧を殺させないため。ルシファーが小僧を葬ったと思ったその時点で、十二士全員が生きていると、小僧が知っていたからこそ…………小僧は悪魔たちの目を、魔王ルシファーの目を十二士に向けさせる必要があった」
「最初は気付けなかったけどな。やっぱり、そうだったんだ。ルシファー、お前を今日この日、この時まで騙す必要があった。イディアやクリートじゃない。一度聖戦士に負け、敗北を知って用心深くなったお前を騙す必要があったんだ。潤子に会い、予言があったその日まで戻り、十二支の予言を俺が伝える事にこそ意味があった。俺があの時、ストアルームを発動するその時まで、俺はお前に殺される訳にはいかなかったから……!」
アズリーの言葉がルシファーに刺さる。
「余が……余が十二支を狙うようイディアに指示したのも、余が貴様に生き地獄を与えようとしたのも、全て……! 全て貴様の謀だったと言うのかっ!?」
「悪いね、寿命を力にしちまう馬鹿なもんで……そんな事は考えてなかったよ。ただ俺が殺されないため、馬鹿は馬鹿なりに……いや、愚者は愚者なりに考えたってだけだ」
「愚者……愚か……確かに実に愚かだ……! そのような魔技! 少しでも調節を誤れば、一瞬にして自分をも殺す諸刃の剣! そのような魔技! そのような魔技っ!!」
「あぁ、俺にしか出来ないだろうな」
アズリーが、遂に自身を認める。自分は愚者であると。
「「アズリーッ!!」」
聞こえてきたのは、仲間たちの声。
アズリーのこの魔力を受け、最早戦場にいる魔王軍は瓦解の一途を辿っていた。チャッピー軍団に全てを任せやって来たのは、アズリーのために命を投げ出した者たち。
南からはブルーツ、ブレイザー、ベティー、春華、アージェント、ベリア、ライアン、リード、マナ、レイナ、アドルフ、イデア、ミドルス、ダラス、ブル、イーガル、ツァル、タラヲ、テンガロン、ドラガン、トレース、レオン、ミネルバ、ブルー、アンリ、クラリス、シャイニー、プラチナ、その背にはラットとホークもいる。
南西からはメルキィ、チャーリー、ジェニファー、ナターシャ、ラッセル、ジェイコブ、キャサリン、アミル、ダンカン、スコット、リッキー。
南東からは紫死鳥、黄龍、黒亀、ウェルダンが。
それだけではない。全ての解放軍が、脱兎の如く逃げ去るモンスターたちを見て、ここまでやってきたのだ。
「いいタイミングだ」
「何っ!?」
「モンスターは悪魔の先兵。だろ?」
「だから何だと言うのだっ!」
「……十億の魔」
次の瞬間、南の戦場に幾千、幾万、幾億もの魔法陣が描かれた。
『合図です!』
『戻るわよ、チキンッ!』
「いざ行かん! 父上の下へっ!!」
これを見たチャッピーは、すぐにアズリーたちの下に全ての紫死鳥を誘導したのだ。
南の戦場に残るのは、逃げ惑うモンスターや下級悪魔のみ。
「何だ……あれは……?」
無数に描かれる魔法陣。
この異常な事態に、ルシファーの頭が付いていく事は出来なかった。
唯一、この魔技の可能性について聞いていたアイリーンが、呆れ眼でアズリーを見る。
【一番可能性があるのは十の魔……ですかね】
南の空にあるのは、十億の――魔法陣。
悠久の愚者を体得したアズリーは、この瞬間の宙図を、杖でも、指でも、目でも描かなかった。
選んだのは――――魔力だったのだ。
「魔力の動きだけで宙図って……一つの魔法だからって増えすぎよ……バカ」
そう、十億の魔とは、魔力の動きを調節し、魔法陣を描く魔技。ただの魔法士には絶対に出来ぬ魔技。悠久の愚者を体得し、世界を包む程の膨大な魔力が無ければ、使う事も、発動する事も出来ない――アズリー最強の魔技である。
アイリーンが言った通り、ここでアズリーが選んだ魔法は、至極単純なものだった。
魔法による被害を避けるため、レガリア中を視野に入れた超広範囲に放たれる魔法。
「ほい、ヘルグラビティスタンプ」
幾層もの重力の圧は、全てのモンスターを押し潰し、大地に埋めていく。
大地が軋み、世界を揺らす。
時間にして十数秒。たったそれだけの時間で、全てのモンスターは大地に還り、無に消えた。
「正義執行っ!!」
レガリア城跡の上空で、チャッピーが叫ぶ。
一度は皆を援護し、しかしここまで戻って来たチャッピーたちやミネルバ、ブルー、レオンの本当の役目は別にあった。
この場に、アズリーとルシファーがいる場所に、全員を集める事。魔王軍と人類を分断する事にあったのだ。
チャッピー軍団の猛攻と、アズリーが悠久の愚者を発動した事で生じる混乱。これまでの間、その少しの時間を耐え、移動に備えるという役目を帯びていたのだ。
千数百の解放軍が、アズリーとルシファーを囲う。
ルシファーは、それを何度も、何度も……何度も見渡した。
彼の仲間は……もう誰もいなかった。
「ねぇ、元々の予言って……?」
アイリーンがリーリアに聞く。
すると、リーリアは懐かしそうに語った。
覚者の伝説を。
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赤き翼の勇の者 魔王を討つべく旅に出る
幾多の困難山谷超えて 遂に魔王と対峙する
明日をのせるその双肩 終に大地に倒れ伏す
勝ち得た喜び高らかに 魔王の魔力が吹き荒れる
震える魂高らかに 男の雄叫び降り下りる
赤き翼の勇の者 覚者となりて現れる
赤き翼の勇の者 覚者となりて魔王討つ
赤き翼の勇の者 覚者が拳が魔王討つ
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かつてポルコ・アダムスが覚醒石をアズリーに渡した時に聞かせた覚者の伝説。その時代を生きたリーリアであれば、この伝説を知らないはずがなかった。
そしてそれはトゥースも知っている話である。
だからこそ二人は最初に気付く事が出来た。予言の上書きを。
「この時代には聞かない伝説ね……」
「えぇ、アズリーさんはこの伝説をルシファーに知られる訳にはいかなかった。ガスパーに、ルシファーに過去の伝説を調べられる訳にはいかなかった。赤き翼――即ち、あの赤いマントの持ち主がアズリーさんだと気付かれる訳にはいかなかったのです」
アイリーンの疑問を、ミネルバが解く。そして、ミネルバはアズリーを指差す。
「愚者とは未知なる可能性。ですね? ポチさん?」
ミネルバがそう聞いたのは、意外にもポチという存在だった。
すると、ポチは少しだけ考えた後、パッと顔を明るくした。
「は、はいっ! そうです!! きっと、そういう事ですっ!!」
愚者に打ち込まれた楔。
それは、ポチがずっとアズリーに思い、想っていたもの。
愚者は単なる言葉ではない。サヤカが占い、出た結果は決して間違いではなかった。
ミネルバは愚者の意味をポチに確認した。
「マスターは……マスターは、何でも出来るんです! 何にでもなれるんです!!」
ポチが叫んだ直後、皆は知る。
アズリーが何者なのかを知るのだ。
「ルシファー、終わりだ」
「ふ、ふざ――――っ!?」
ルシファーの魔力が、身体から出る事はない。
アズリーの世界を包む魔力によって、無慈悲なまでに、強引に押さえつけられているから。過去の大戦――あの時と同じように。
止めどなく溢れる魔力を、己が拳に込める悠久の愚者アズリー。
「確かに、アズリーさんはいつか賢者と呼ばれるかもしれません」
ミネルバの言葉をアイリーンが紡ぐ。
「だけど――」
そして、全員が口を揃える。
リーリアによって語られた伝説によって、ポチの言葉によって、アズリーが何者であるかを知ったから。
「「今じゃないっ!!!!」」
今、正に、愚者の称号がその本領を発揮する。
旅立ちの日、魔王の懐に向かうと決めたアズリーは、その場所を疑う事もなく目指し続けた。その愚直なまでの行動は確かに愚かだった。しかし、無謀ではない。
魔王と対峙した後でさえも、その場所を目指し、挑戦し続けたアズリーの根底にあるもの――それは勇気。
どんなにボロボロになろうとも、何度も立ち上がり、魔王に挑み続けたソレは、勇気以外の何物でもなかった。
魔王が認めたアズリーしか立てない場所。
その場所こそが魔王の懐。
古来より、魔王に挑むべき者は愚者ではない。挑める者は愚者などではない。
そしてそれは、覚者の伝説によって、ポチの想いによって語られているのだ。
――――勇者と。
アズリーが駆け始める。
魔王ルシファーの懐に向かって。
勇者でありながら魔道を進む者が愚者なのではない。
「俺は……俺はなぁっ!! 賢者になりたいんだよっ!!!!」
この期に及んで我儘を突き通す者を愚者と言うのだ。
だが、誰も彼を笑わない。
「「アズリーッ!!!!」」
「「アズリーさんっ!!!!」」
「「アズリー君っ!!!!」」
「「アズリー殿っ!!!!」」
「童っ!!!!」
「アズ君っ!!!!」
「『小僧っ!!!!』」
「父上っ!!!!」
『師匠っ!!!!』
「マスターッ!!!!」
唯一、魔王ルシファーに挑める勇者アズリーは、彼等の希望であり、未来なのだから。
「「いっけぇえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええっ!!!!!!」」
皆の声が勇者の背中を押す。
「おぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!!!!!!!」
皆の声が、勇者の声が、ルシファーの魂を凍らせる。
(何故…………何故、余は震えているのだ……? 何故……っ!?)
歪んだ顔のルシファーがその答えを恐怖だと知る事はない。
眼前で叫び、肉薄するアズリーの顔を見た時、ルシファーは己の最期を悟る。
「……や、やめ――っ」
全てを葬り去る強烈な勇者の一撃は、確実に魔王の懐を穿ち、そのまま天高くへと運んだ。
魔王の言葉にならない絶叫は大空に響き、勇者の拳が魔王の全てを削り切った時、遂にそれは終わりを告げる。
弾ける魔王の魔力。降り注ぐ勇者の魔力。
それらを見守り続ける皆は、ただ祈り、勇者の帰還を願うだけだった。
後に残ったのは、風の音しか響かぬ……静寂だけだった。
今回のQ&Aと、割と真面目な後書き。
Q:覚者の伝説の雄叫びって、いつあったよ?
A:「閑話 ~足跡と軌跡~」でサガンがストアルーム開いた時、大声上げながら降ってきた男いたでしょう。地の文にも一応入れといた。
Q:結局「愚者」って何?
A:タロットカードに手を出した人ならわかると思うんですが、「愚者」って最強のカードなんですよね。
wiki様にある愚者の正位置の意味は「自由、型にはまらない、無邪気、純粋、天真爛漫、可能性、発想力、天才」で、アズリーの愚者の設定は「可能性と発想力」に焦点を当てて採用しています。また、トランプのジョーカー。道化師の原型という説もあるので、「未知なる可能性」としました。
ポチが思い切り噛み砕いて言ってますが、正に、「何でも出来る人」、「何にでもなれる人」です。だからこそ愚者の称号を持ったアズリーはあれだけ称号が多いのです。少しでもその称号に可能性があれば、簡単に付きます。
また、元々の愚者という言葉の意味「ばか者」、「愚か者」の意味も入れているので、称号による能力ダウンもあります。
しかし、称号を増やせば増やす程、その能力低下を上回る最強の称号。それが今作の愚者であります。
そして、魔王の懐に挑む者。つまり「勇者」となれる可能性を持ったわけです。
過去の時代ではジョルノが勇者でしたが、この時代で魔王の懐を目指したのは、アズリーが最初で最後です。
アズリーは「悠久の愚者」の魔技で神やルシファーの魔力を超えたので、自分の力のみで聖戦士の称号を付ける事が可能です。まぁ、今回の場合は勝手に発動してますけど。アズリー自身の魔力が意図せず反応しています。
だからこそのアズリーの「俺は賢者になりたいんだよっ!!」宣言です。
wiki様の愚者のページにある「寓画の解釈」の部分も、少しだけアズリーの性格や旅の部分に近いところもあるので、是非一度読んでみるといいかもしれません。
◆小ネタ◆
物凄くくだらないヒントなんですが、「255 凶兆」で、勇者ジョルノに言わせてます。
「うん! 魔王のどてっぱらに、風穴をあけてやらなきゃね!」
魔王のどてっぱら。即ち懐。
風穴。即ち穿つ。
勇者だけが目指せるその場所を、ジョルノが示唆してるシーンがあります。
もしかしたらここを読み返して、アズリーが勇者だと気付いた方もいるかもしれません。
◆まだ終わりではないのですが、ようやく区切りがいいところまできたので真面目な後書きを。
メ チ ャ ク チ ャ 大 変 で し た
実はスランプに入りまして、この後の話が書けていません。
タイトルは決まってます。「◆467 大団円」っていうんですけどね?
書く事はわかってるのですが、わちゃわちゃと好き勝手動くキャラクターの手綱を握れない状況です。
なので、2、3日お休みをください。
もしかしたら早まるかもしれませんが、休んでキャラクターと向き合って、しっかり大団円を書きたいと思います。
ガスパー? 書くよ
ジョルノ? 少しだけだよ
レオン この子が一番書くの難しい
と、野郎ばかりで申し訳ないですが、主に詰まってる理由がこの我儘キャラクターたちのせいです。
その大団円の後にはきっちり「エピローグ」も書かせて頂きます。
という訳で、
ここで「エピローグで見たい話」を募集します。
どんなキャラクターが見たいか、感想の気になる点であげて頂ければ……可能な限り書くよ。可能な限りね。約束は出来ません。ホント、可能な限り。
また、私自身、出来るだけ「熱いストーリー」を心掛けてきました。熱く書けていましたかね? 物凄く心配です。
もし、ほんの少しでもこの『悠久の愚者アズリーの、賢者のすゝめ』にグッときてらっしゃる方がいれば、最新話下部にある評価を付けて頂ければ幸いです。そして出来れば、周りのお友達、お仲間に紹介して欲しいなーとも思っております。
もし、もし、大きく心が動いたのであれば、原作小説『悠久の愚者アズリーの、賢者のすゝめ』1〜12巻をご購入頂きたいと思っています。
13巻出したいので……( ゜д゜)セツジツ
とりあえず燃え尽きないように大団円書きます。何卒、応援の程よろしくお願い致します!
感想欄は落ち着いたら返信させて頂きます!
それではまた次回の後書きで!!
ではでは!!!
壱弐参




