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この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

キミはボクの友達

作者:明日
「キミは誰だい?」
真夏の暑い日、いきなり俺の部屋の中に現れたそいつは、俺にそんな質問を繰り返した。

自分のことを神様と名乗るそいつは、死後の世界についてとやらを滔々と語り出す。
俺が何を願って生まれてきたか知りたいって? そんなもの知るわけがない。
日参する神様に辟易する日々。
そして目的が果たせず業を煮やした神様は、一人の女の子を召喚する。
(※不定期更新です)
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