第十六話
配信者の設定って結構すぐ消えますよね。個人的には二、三年後に思い出したかのように設定を擦るのすこです
因みに絵文字が使用できなかったのでカクヨムのものとは少し異なります
スクリムを続けていくとFIOの明確な弱点が判明した。勝てないのだ。十位以内には安定して入っている。キルも取れている。しかし、一位が取れない。今回のRSCの優勝条件には一定のポイントを取ったのに加え一位、チャンピオンを取ることが条件にある。つまり優勝するためには一位が必須。因みに一位の商品は高級肉らしい。Y0seさんや朝顔さんがすごくテンションが上がっていた。かくいう俺も上がった。やはり肉......! 肉は全てを解決する......!
「どうも~。今日はT-rexがメンテ中なので雑談配信ですよ~。」
・きちゃー
・まってた
・久々!
・どうも~
「まあ、話題があんまりないので適当にワタガシから拾っていきま~す。」
・おお
・wktk
・今回はどんなものがあるか楽しみ
「え~、最初のワタはこれ! 『ASMRについての感想を言われた感想』ねえ......。恥ずかった。普通に考えて恥ずかしいだろ!」
・草
・草
・それはそう
・Y0seは案件でもないのにASMR同時鑑賞配信して宣伝してたゾ
「Y0seさんのはOKしたから。別にって感じ。てか、需要あるの......?」
・ある
・(需要は)ありまーす!
・(需要が無いわけ)ないです
・ほら、ASMR配信するんだよぉ!
・幼馴染で脳破壊されてましたよ
「マジか。じゃあ次。『チャンピオン欲しいよな......? 力が欲しいか......? OVでASMRしたら相手が勝手に混乱して勝てるぞ』ですか......。これ禁止されたんですよね。」
・残当
・しゃーない
・最強の武器消えたじゃん
・U<これ他の人にASMRを聞かせようとしてたってこと......?
・Uやめーや
「だったら、優勝出来たらY0seさんと朝顔さん監修のASMRするよw」
・Y0se 言ったな?
・花夏朝顔 言質取った!!!!
・あ
・うわぁ......これはやる気アップ待ったなしですわ
「そ、そんなに......?」
・そりゃそうよ
・当然
・U→H
「......二人限定にしようか。」
・Y0se (どっちにしろ聴けるなら)ヨシッ!
・花夏朝顔 つまり水音も......?
・おい、同士だろ......? 聴かせて(懇願)
・狡くないか
・秋花秋桜 朝顔......友達だよな......?
「まあ、そこらへんは二人の良心に任せます。......ねっ、姉ちゃん?」
・Y0se 一生出さない
・花夏朝顔 本当にごめん。聴かせられない
・姉ちゃんありがとうございます。先日のもの、ASMRのものに加えてこれで朝昼晩のローテーションが出来ました。お二人に感謝です。
・自称姉も見てますと
「wwww」
・なにわろ
・なにワロてんねん
・結構コメ欄好きだよね
・つまりプロポーズってコト!?
「違います~。えー、次。『一角獣に優しくないので優しくしてください。』か。」
・うーんこの
・Uさあ
・H!?
・一角すらない......
「そういえば~、今日幼馴染にクッキー作ったんだよね~。BBに上げてないけど。」
・U →H
・<爆発>
・ごめん寝こむ
・急にNTR物ぶっこんでくるじゃん
・脳破壊やめてください
「え、今はしてないけど一緒に寝た話をしてもいいんだよ?」
・やめて......やめて......
・角バキバキじゃんw
・【このコメントは表示されません】
「まあ、けど......僕は君を受け入れてあげるよ。ほ~ら、よしよし~。」
・H! →U
・飴と鞭やね
・【このコメントは表示されません】
・なんかASMRしてから吹っ切れてないか?
「配信者は吹っ切れてなんぼでしょ。清楚で売ってないし。」
・U的にはどうなんや
・U<僕に優しくしてくれるならヨシッ!
・現金やね
・【このコメントは表示されません】
・ガチ勢は消されるしな
「ではでは~。おちゅんちゅ~。」
・Y0se おちゅんちゅー
・花夏朝顔 おちゅんちゅ~!!!
・U<おちゅんちゅ
・H<おちゅんちゅ
・おちゅっちゅー
・【このコメントは表示されません】
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