23話
謎の違法洞窟から2週間が過ぎた
今日はその報告にとギルマスのアイザックが家へ来ている
「手短に話すとあの洞窟は禁忌の洞窟で恐らく生きてる
ミレイの推測が正しければ擬態できるだろう
洞窟内一部を擬態に変えるなんて造作もない
それとその禁忌の洞窟について探したが見つからず
こんなのがでてきた 恐らくこれだろうな」
アイザックが調べた資料を机の上にばらまいた
「禁忌子人間 いろんな物に変化する特性を持ち
人にすら姿を変えれる擬態と言うスキルを持ってる
ちなみ禁忌子は男性 禁忌子の子は成長が早く
1週間で10歳くらいに育つ 1週間後には旅へと出させる
一度禁忌子の子を妊娠した女性はいつのまにか
禁忌子の元に向かい同じ事を繰り返す
種付けする女性がいなくなると街へ探しに来る
禁忌子に選ばれた女性はその禁忌子しか愛せなくなり
同じ事を繰り返す 禁忌子の成人はなく
子供のスキルと特性は不明」
そうアノスが読んだ どうにかならないのか
どうにかしたいがこればっかりはどうにもならない
禁忌子の子が実子を取り込むと言う話を聞いてるが不明
何の詳細も解らないのだから対応が難しいと言える
一応様子を見るように見に行く様にしてるし何かあれば
教会からなんらかの知らせが来る
しかしなんで禁忌子なんてのが出現したかが問題
緊急で警報がなったりしたら何か出現した可能性はあるが
何の警報も無しになんて考えにくい
そっちに関しても情報収集中でとアイザックが言う
魔界が関わってるとも言われてるがそれは不可
何故なら禁忌子が何処で生まれるかなんて予測不可能だから
呪いに関しては魔界へ協力を求めてる
ただ今は忙しいからその呪いが解るのがいつになるやら
そうテオが言った 確か今、魔界は魔獣が街へ出没してると
話を聞いてるからと言うミレイ
原因が解っておらずに呪いもだからな
あの本のレプリカを送ってるから何かしら解るとは思う
もしこの本が魔界のだったら誰かが持ち出した可能性がある
呪いの本なんて物騒なのは基本的に禁断書として管理
随分前は呪いを覚えたいとかで持ち出しがあったけど
今は平和だし必要ないからなとコルトが言う
一応確認もあって来たんだとポケットから宝石をだした
これなんだが身に覚えがないか あの洞窟で見つかった物
魔石に似てるがそんな根拠は何処にもない
本当に魔石だったら凄いがと言った
アノスが鑑定をかけたのだ
何か解ったかと言うと魔石より厄介なの拾って来たな
ギルマスと言う 厄介なのかと言うとこいつは魔石に似てるが
全くの別物で災いをもたらす磨昔
これがあるって事は半年以内に何かあるな
全体になのかそれとも別でなのかすら解らないが
災害急の事態が予測される
ムウが戻って来たら話さないとどうにもならない
あいつしか予測できないからな
悪魔でも得意不得意ってあるんだなと言う
当たり前だコルトは獣を扱うのに長けてる
テオは薬草や薬そして俺は鑑定と言うアノス
全部が万能じゃいからな俺達も
それはギルマスが持ってるのかと言う
あぁもしもがあったら対応できないからな
その方が言いと言える
ムウは現在貸し出してるからいつ戻って来れるか
ゾンビ計画が見つかっての処理だから時間がかかるかも
その時にまた来ると言ってギルドへ戻った




