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10話

幻影の森のを通り氷の川へと来た

さてクリスタルグラミーの捕獲

なんでもメニューに入れたいとかでレストランからの依頼

この氷の川は砕いても直ぐに凍ってしまうと言われてる

クリスタルグラミーは壊れやすい魚で

少しの衝撃で姿を変えその姿はとても醜いとされてるとか

凍らない様に時間を止める事ができればと言うミレイ

その手があったかとコルトが言う

つまり凍る速度を遅くすればと言う事

クリスタルグラミーがいない場所で氷を破壊

凍る速度を落として捕獲と言ったアノス

確かクリスタルグラミーは端にいる事が多い

真ん中を破壊して左右の氷はのけておく

クリスタルグラミーは食用であり観賞用でもある

その為捕獲の依頼が増える事があるのだ

氷の川と言う事もあり結構冷たい

依頼にあった2匹を何とか捕獲して依頼を済ませギルドへ報告

ラビスがまさかそんな事になっていたなんてと言う

一応解決はしてるけど何処から来たか解らないから

気をつけておいた方が言いと話す

確かに言える話ですね深谷の泉にある温泉は人気ですから

解りました依頼ご苦労様ですこちら報酬ですので確認ください

ミレイが3件の依頼報酬を確認してサインをした

予定外の依頼もありかなり稼げたのだ


「それよりテオが気になるな あのワイバーンもだけど」


ドラゴンワイバーンは温厚な種族と聞いてる

それが暴れるなんて聞いた事がない


「飼い慣らされたドラゴンワイバーンなら不可能だけど

 野生はあり得るかも 生息地へ行けさえすれば」


ミレイがそう言うと生息地ってあそこだよな天地の頂

結構高い山と聞いてるのもあるが標高がかなりあり

山頂は冬麓は夏と言うくらいの場所だぞ

そんな場所に人間が行ける訳がない不死身でもない限り

転移の魔法を使っても流石に無理がある

そもそも麓までは転移魔法でいけたとして山頂まで無理だ

何故なら麓と山頂への入り口には強力なモンスターが出現する

Aランク冒険者で行けるのはその堺まで

Sランク冒険者ならとも考えるがそれほど数もいない

これで所持300,000ディラもう少し貯めたい所

何はともあれ流石に昼なので朝と昼兼ねて何か食べる

それから依頼を受けてもいい

コルトが魔界の商店街と同じくらいあるなと言う

まだ全部は見て回れてないけれど恐らくかなり広い

確かノスタルと名がついたのはノスタルラクリマと呼ばれる

巨大水晶からだと言う話を聞いた

結構細い道とかあるので隠れ家とかありそう

それに微かに精霊の気配がある

そっか聖女だからそんなの解るんだっけ

一応ねただ精霊の中には悪戯なのもいるから

あんまり近付かない様にしてる前に悪戯された事があって

精霊達から近付いてこないのもあるから楽


食べながら今後について話す

まずは小道の洞窟での変異と大量発生が動く事になる

それで冒険者ランクがCへ上がるとして問題はと話す

なるほど俺達な訳かと言う 1人は氷の川を越えた

先フレーリアの丘にいるドラゴンワイバーンも気になるし

ドラゴンワイバーンの生息地である天地の頂から

脱走して来たのか暴走が解ってない

情報量が多いと処理がしきれないのも事実

残りの仲間が4人で居場所もバラバラしかも

冒険者ランクがB以上で無いと行けない

Cへ上がったとして恐らくここまでと地図をさす

常闇の跡地と突風の吹く絶壁の崖か

確かにこれは厳しいと言えるかも知れない

大量発生と変異が何れくらいかの把握はできてないけれど

Cランクへは確実に上がると言っていい

上がったら上がったらでその時決めればと言ったのです

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