1話
リゴーン、リゴーンと教会の鐘がなる
それは朝を告げる鐘 この鐘と共に寝て起きるのがハルバの町
鐘が聞こえて起きてる住人達
人口は40人いるか解らないくらいの町だ
来るのは商人や冒険者と行った人
商人はともかく冒険者はいろんな場所へ行く
そして怪我をして時より教会へ来る
朝からハルバの教会はその怪我人の手当てに追われていた
鐘が鳴り響く少し前に教会へと足を運んだ冒険者が来て
手当てをしてくれと言ったのが始まり
朝早くからとは思ったが怪我人となれば急がなければならない
ハルバの教会は古いが聖女の数は30人といる
大きな街へ行けば給料は上がるが多く貰っても使い道が無い
と言う人が半分そしてもう半分は騙されたと言う人達
「ミレイ こっち頼める?」
そう言ったのはマリアだ
「解った 後1人なんだけどかなり重傷」
えっそれって大丈夫なのと話をする
手当てはしてるんだけどかなり酷い
5人体制で手当てしてるけど追い付かないのよ
それよりなんでこんな怪我人多いのよと愚痴るラナ
何でも魔族との交戦でなったとか聞いた
あれ魔族って魔王が封印されたんじゃなかったけ
言われて見れば確かそんな話を2年前に聞いた気がする
それなのに魔族との交戦なんてと思った
何でもアホで馬鹿な勇者が封印されてる魔王を討伐したとか
へっそんなまさかと言うがそのまさかなのよ
でっ悪魔達がこの人間界へと来てる訳
そりゃ怒りたくもなるな封印されてるの討伐されたら
下手に手をださなければ良かったんだけど勇者がアレだからさ
あ~完璧主義者だっけと話す
悪魔も悪魔で契約主探してる話もあるからと言う
そっか街のいくつかは契約してないと入れないから
街で悪魔まに襲われたなんて話は聞かない
そんな話をしながら手当てを終える昼過ぎを迎えた
食堂にて昼食を食べていると悪魔を目撃したと言ったのだ
それ本当なのリカとユイが言う
本当だって黒い翼だったもんと言った
封印されてた魔王を討伐されて怒り狂ってるのだろう
辺鄙な町だからその矛先がこちらにこなければ良いけど
勇者が居ないから大丈夫だよ
それは確かに言えるか居たら居たで迷惑でしかない
午後からは落ち着いたのは嬉しかった
あれから怪我人と言って駆け込んで来る人はおらず
静かに終わりを迎えた
夕食を済ませ自室でのんびりとする
この時間はとても好き何故かって言うと落ち着くから
他の聖女達に良く思われていないと言うのもある
仲良くしてくれるのはマリアくらい
夜がこんなにゆっくりできると言うのは嬉しい
何れくらい経っただろうかガタンッと言う音がした
ここから近いのは裏である
まさか他に怪我人でもと心配して裏へ向かった
そこには怪我をした悪魔がいたのだ
かなり傷が深い状態で歩く事すら不可能なくい
しかも意識が朦朧としている
これは流石に酷すぎるけれどほっとけないので軽く手当して
自室へと運び再び手当てをする
すると少しづつ意識を取り戻した
「あれ…俺は…」
そう言葉を言った
「良かった意識が戻ったみたいで」
そう声をかける
すると助けてくれたのかと言うとほっとけないからと言った
これで治療終わり完治してるとは思うけど安静にしてと言う
このお礼は必ずするからと言ってこの日は何事も無かった
明日からも仕事だと考え就寝したのです




