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〜許されない〜

短いです!

どうして…!わたしは…遥陽はるひなんかに…白樹しろきくん以上いじょうにときめいてしまっているの…

自分じぶんがなぜかにくい……。遥陽はるひかおゆるされないけど、ときめいていた…。どうして…わたしは…!! そのころの遥陽はるひは…。すこったところをまがってった。すると、そこには白樹しろきがいた。遥陽はるひすこおどろいたが、なにもなかったようはなした。「…あれ〜?白樹しろき〜!かえってなかったの〜?」「……遥陽はるひ…てめぇ…璃織りおりなにをした!?」いやがしたので、もどってみると璃織りおりにキスをしているところをたのだ。すると、遥陽はるひはクスッとわらってった。「てたの?璃織りおりってば、可愛かわいかおてくるんだも〜ん!……ほうっておいた白樹しろきわるいんだよ〜?」すると、白樹しろき遥陽はるひにらった。「…本当ほんとうはおまえのことなぐりてぇけど…オレもわるいところはあったこもしれない…!でも、今度こんどやったらゆるせねぇからな!」「……それはどうかな〜!白樹しろき璃織りおりのズタズタにきずつけたら…もうなにもやらないよ〜?」……!?なにってるんだ…!遥陽はるひは……!?

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