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Elo.18 【死闘】本当に勇者は 死にそうだ!

この作品は、空き時間に赴くまま書き綴ったギャグ作品です。

構想や推敲を行わず勢いのまま書き進めておりますので、そういったところも含めて気軽に楽しんでいただければ嬉しく思います。

王家の剣はジェニミに強制装着し、アソと勝負する気満々だ!


ジェニミ「いーーーーやーーーー!!!」

遊び人アソ「リアちゃん、勇者ちゃんにストレングスとプロテクトとヘイストかけてあげて」

王家の剣「はあ?アンタ…どこまで私を馬鹿にする気!?(怒)」

遊び人アソ「いやいや、勇者ちゃんを守るためよ。貴方が本気出したら勇者ちゃんの体バラバラになるでしょ?」

王家の剣「…そうね。仕方ないから受け入れてあげるわ」


勇者ジェニミはリアのチート級支援魔法でチート勇者と化した。


ジェニミ「こ…これが俺の本来の力!?」


勇者は盛大に勘違いし始めた。


遊び人アソ「さあ!いくわよ!!」


遊び人アソの攻撃!!

ジェニミは背後を取られた!


王家の剣「アンタの攻撃が背後からくるなんて学習済みよ!」


ジェニミは後ろに振り向くが既にアソの姿はなかった。


遊び人アソ「どこを見ているの?後ろよ?」


アソの強烈な一撃!!

ジェニミはなんとか耐えた。


ジェニミ「くっ…!!これが…本当の俺!?」

ジェニミ「ふっ…やるな!アソ!」

ジェニミ「今度はこちらの番だ!くらえ!ジェニミスラッシュ!!」


ジェニミは魔力を込めた王家の剣の一撃を放つ!

しかしアソには当たらなかった。


王家の剣「ごめんね勇者。ちょっと本気出すからね!」


王家の剣はジェニミを強制操作した!


ジェニミ「俺の連撃を食らえ!それそれそれ…痛い…イテテテテ!やめ…マジやめて…もげる!!もげる!!!」


王家の剣の連撃!!

アソの衣服を数回切った!!


遊び人アソ「へぇ!ア~シにかすっただけでも大したものよ!」

王家の剣「なめるな!こんなのまだ本気じゃない!」

ジェニミ「もう本気です!限界突破してます!!やめてえええ!!」


王家の剣の超連撃!!

アソに20のダメージ!!


遊び人アソ「わお!ア~シがダメージ受けるなんて何年ぶりかしら!やっぱ貴方強いわね!!」


ジェニミは倒れた。


王家の剣「…え?」

遊び人アソ「あら…体が変な方向に曲がってるわね」

リア「ヒール」


ジェニミは完全回復した。


賢者ケン「え…ヒール?エクスヒールじゃなくて??あの状態からヒールで完全回復!?」


賢者ケンは大混乱した上に自信を喪失した。


遊び人アソ「ん~!楽しかったわ!またやりましょう!」

ジェニミ「絶対やらん!!何があってもやらん!!」

王家の剣「そうね!今度こそ決着をつけてあげるわ!」

ジェニミ「俺を無視するな!!」


ジェニミはガクブルだ。


遊び人アソ「ところでリアちゃん、あなたもまだ本気じゃないわよね?ア~シと遊ばない?」

リア「いい。私のエクスプロージョンくらってピンピンしてる時点で勝ち目がない」

戦士「そういえば、なんでこの人たち無傷だったんだ??」

遊び人アソ「言ったでしょ?ア~シはカンストなのよ。もちろん魔法も使えるのよ」

戦士「え…?賢者職までカンストって事ですか!!?」

遊び人アソ「そうよ?ほら、エクスヒールx人数分!」


全員全回復した!


王家の剣「…マジ??アンタ私に絶対負けないって分かってて勝負挑んだわね?」

遊び人アソ「うふふっ♪」


そうこう遊んでいるうちに城は再建された。


ジェニミ「いや、どういうことだよ!!」

商人ショウ「言ったでしょ?こんなもの容易いと」

ジェニミ「なんか色々おかしいんだろ!!」

戦士セン「そんな事より俺の見せ場がないんすけど?」

ジェニミ「無視かよ!もう城直ってるんだよ!」

戦士セン「お前な…この世界の常識だぜ?すぐ直るに決まってるだろ?」

ジェニミ「そこだけルール通りかよ!さじ加減か!」


ジェニミは落ち着きを取り戻すためお茶を飲んだ。(脳内で)


ジェニミ「ふぅ…」


リアはリバイブを唱えた。

兵士2600人は甦った。


ジェニミ「!!!!!!!???????」


賢者ケンは泡を吹き白目をむいてロケットのように空の彼方に飛んで行った。


ジェニミ「おい!ケンさんあまりのあり得なさに飛んで行ったぞ!?」

遊び人アソ「放っておきなさい。そのうちテレポートで戻ってくるわ」

ジェニミ「話がすすまねぇ…!!んで?王様はどうなったんだ?」

王様「ん…ここはどこじゃ?」


王様は甦った!


ジェニミ「王様も一緒に死んでたんじゃねぇかあああ!!!」

遊び人アソ「王よ!ご無事で!」

ジェニミ「無事じゃねぇだろ!死んでただろ!?」


遊び人アソは王様に経緯を説明した。


王様「なんと…ヒャッハー兵士長が呪術師であったと?」

ジェニミ「もうその名前で定着かよ…」

王様「して、王女は!?」

ジェニミ「はっ!直ちに様子を見に行ってまいります!」

戦士「ハイハイ、お前はお留守番な」

ジェニミ「あ~ら!ア~シも女の子よ?」

遊び人アソ「クソつまらないんだけど?死ぬほどね…?」

ジェニミ「調子に乗りました!!!すみませんっした!!」


ナンダカンダでマジのバトル展開をした勇者パーティー。


王様「王女も無事で国も無事。めでたいことじゃ!」

ジェニミ「では私は魔王討伐の旅に戻ります…」

王様「うむ!苦労をかけたな」

ジェニミ「…もうスタート地点に呼び戻さないでくださいね?」

王様「はっはっは!分かっておる!さあ行くがよい!」


勇者たちは城をあとにした。


ジェニミ「はあ…散々な目にあったな」

戦士「そうか?兵士めっちゃ倒したからレベル超上がったぜ?」

ジェニミ「は?」


戦士はレベル20→30になっていた!!


ジェニミ「おお!!って事は俺も!?」


ジェニミはレベル8→7になっていた!!


ジェニミ「どういうことだよ!!」

リア「あ、私の蘇生は存在が消滅してても復活できるけどレベルが1つ減るんだ」

ジェニミ「ふ…レベルの1つくらい構わないさ。ありがとうな!」

リア「でもレベル1の状態で消滅したら2度と戻らないから注意してね」


ジェニミはガクブルだ。

どうにかゴーレム洞窟の先まで戻ってきた勇者たち。


ジェニミ「前回はここで兵士に捕まったんだよな」

戦士「今回は大丈夫だな!」

ジェニミ「次の街はどこだ?」

リア「次はね…ドコダ」

ジェニミ「リアは知らないのか。戦士は?」

戦士「いや、ドコダ」

ジェニミ「戦士もか。オライムは?」

オライム「だからドコダって言ってるだろ!ドコダって村なの!ドコダ村!」

ジェニミ「紛らわしいんじゃああ!!」


怒りながらもドコダ村に着いたジェニミたち。

今回もお付き合いくださり、ありがとうございました!

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