我が名は、
会社で課長にコーヒーもっていったらこぼしてしまいめちゃくちゃ誤ったんですがすぐ許してくれて器が広いってこういうことかぁって思いました。
空に大きな黒い鳥の翼を広げた例えるなら堕天使と言ったところだ。
『我の名は、ルシフェル。魔神軍第一師団隊長だ。』
そんな装備で大丈夫か?って言いそうな名前だな。
『直ちにこの都市を放棄し我々の傘下に入るならば命と自由は、約束してやらんでもない。』
声の大きさを上げた。
『この声が聞こえてるのなら1時間やろう。ただし東門から我々の軍は、ちゃくちゃくと侵略を開始している。
良い返事を期待してるよ。』
そう言い堕天使は、高速で空に上がって行った。
窓の外を一緒に見ていたらアスクが
「シラヌイ君は、早く逃げて。私達は、戦いの準備をするわ。」
「何か出来ることは、ないか?」
俺は、尋ねた。
「残念ながらないよ。街の人達と地下通路に逃げてくれ。ワシとアスクで指揮をとるから安心せい。」
『大人しく地下の通路でにげよう。』
レイアも俺を逃がしたいらしい。
「そこまで言われるなら。それじゃあな。生きてまた会おう。」
「そう…だね…」
アスクが泣いていた。
「私の友達のウルチって人が案内してくれるわ。それじゃあね。」
別れの言葉を聞くとすぐさま逃げた。
まだこの時俺は、知らなかった。
死に対する恐怖を。
次回は、22時投稿予定
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