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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

【悲報】在宅ワーク中に「リアル垢BAN」されました。 ~派遣先の同僚(実は神だった)がノルマ達成のために俺を異世界へ強制連行~

作者:無呼吸三昧
最新エピソード掲載日:2025/12/30
グラボを買ってユーザー登録をしたら、自動応募の懸賞に当選していたらしい。

その賞品ってのが「異世界転生」だったんだよ。


え? 言ってる意味がわからない?

自分もわからんし、それは他人にもわからないよね~


『朝起きて パソコンつけたら メールあり 懸賞当たり 異世界転生』


こんな感じ?
どう考えても迷惑メールの類いにしか思えないだろ……。


という訳で。
いつも通りに在宅ワークを始めたんだけど、派遣先のプロパー社員からチャットで『異世界転生のご案内』が来ました!


え?
何?
お前が異世界の神だって!?

同時応募した懸賞の当選商品は [異世界転生]?

いや……そんなの要らないけど!?


――ってこれ、実は異世界神の欲望を叶えるための口実でしたってどういうこと?――


オイ! お前のお手伝いの一環で異世界に送られるってなんなんだ!
なに言ってやがる、このポンコツ創造神め!

俺がプロパー社員のキミに、なんか悪いことでもしたのか?
んん?
自分、特に目をつけられるような才能もない、只のチビハゲデブのおっさんですよ?



……

これって、たまたま派遣先のプロパー社員が異世界神だっただけだよね?


俺 ぷるぷる(脂肪)
 「いじめないで? 僕、悪いBP社員じゃないよ?」

異世界神
 「自分と似たような外観(チビ・デブ・ハゲ)の人に、ソレ言われると気持ちが悪いですね。
 ま、理由はいずれ教えますから」


いずれ教えますから、じゃねぇよこのハゲ!(特大ブーメラン)







俺は最初、ただの [中年のおっさん] が運良く(悪く)異世界に行くだけ。

そんな風に思っていたんだ。


だけど、人間への転生を果たしたその時から、俺の運命の歯車は大きく狂いだした。


全部がふざけた遊びのようなものだと思っていた。
異世界の創造神が、俺のために造りだしただけの、ただの余興だと考えていた。

実際にはその通りなんだろう。


だた、それによって運命に翻弄される世界の住人達が居た。
最初に俺に与えられた異世界の人生は、一人の少年から奪い取った未来だった。


未だ知ることが出来ない神の意志。

その神により創造された異世界で、俺は一体何を求められているのだろうか……。


その答えは、世界を創造した神本人だけが知っている。
第010話 「疑念の始まり」
2021/03/04 00:02
第011話 「矢か膝の呪い」
2021/03/04 21:06
第013話 「神の悪戯」
2021/03/05 18:13
第018話 「理解と誤解」
2021/03/07 01:12
第019話 「念願の悲願」
2021/03/07 23:59
第020話 「明かされる真名」
2021/03/08 22:00
第022話 「2人の生者」
2021/03/09 10:42
第023話 「裏側にあるもの」
2021/03/10 00:01
第026話 「至り至れり」
2021/03/17 00:38
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