皇帝兄妹の属性分類
皇帝兄妹をアウトドア派、インドア派で分類すると、こうなります。
アウトドア派→アーダルベルト、クラウディア
インドア派→テオドール、エレオノーラ、ハンネローレ
……そらテオドールくん、同母の兄妹とソリ合わへん筈ですわ。根っこが違うもん。見た目と能力値で考えると、彼もアウトドア派になりそうなんですけどなぁ。
何せ、兄には劣るものの、スペック的にはかなり高いんですよ。獅子の男性ってだけでも身体能力は高いし、それに加えてちゃんと努力も出来る子だったので。
ただ、落ち着くのは外で暴れ回ったり鍛錬することよりも、お気に入りの本を日差しの差し込む部屋で読む、みたいなところがある。意外と文学少年モードも合わせ持ってるのがテオドールくんです。
……そう、拗らせた残念な部分さえなければ、豪快一直線の兄と違って、穏やかで親しみやすさもある皇子様だったんですよ、あの男。なんて残念な……。
ついでに、何かあったときに自分で動くか、他人に任せるかで分類すると、こうなります。
自分で動く→アーダルベルト、クラウディア
他人に任せる→テオドール、エレオノーラ、ハンネローレ
……うん、やっぱりテオドールくん、同母の兄妹とソリが合わない……。補い合えると思えば良いんですけども……。
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ちなみに、部下の立場としては適材適所で他人に任せてくれる方が助かる、というご意見が多数です。覇王様の場合はスペックがアホすぎる程にぶっ飛んでるので自分で何とかする方が早いんですけども、それでもやっぱり、部下を使って!みたいになります。
クラウディアさん?あの人は常々周りが「一番最初に飛び出していくの止めて欲しい……」って思ってる枠です。姫様なのに。嬉々として最前線に突撃していくお姫様とか、本当にアレ過ぎる。
なお、今までの皇女殿下にクラウディアさんみたいなのはあんまりいなかったです。いたとしても、獅子のお嬢さんですね。獅子は戦闘力高いので、戦える自分が皆を守らなければ、的な感じ。
なので、ユキヒョウなのに最前線特攻型なクラウディアさんは、ちょっと、こう、例外枠です……。ちなみに魔法がお得意な皇太后様 (ユキヒョウ)は、魔法担当として後衛からの援護に徹してくださるタイプです。近接戦闘は身を守る程度。先代皇帝が前衛で、皇太后様が後衛という理想的なご夫婦でしたね。
何でか娘は、一人で母から受け継いだ魔法を使っての撹乱や補助をしながら、己も最前線に剣を握って飛び込むようなのになっちゃったんですけども。なんてこったい。




