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能なし鷹の紀行文

作者:?がらくた
最新エピソード掲載日:2026/04/29
主にこの小説を構成する要素であり、想定している読者層

①ファンタジー
②旅情(ロードノベル)、風土、紀行文
③男女バディ
④日常、コメディ
⑤グルメ(不味いもの含む)
⑥トリックスター、導き手(メンター)、隠者(ハーミット)要素のある主人公

に興味のある層向け。



冒険者や商売人で賑わう迷宮街に暮らす少女セレナ。
同年代が添い遂げる、あるいは仕事で成果を出すといった人生の転機を迎えたり、夢に向かっていく中で彼女は何を目指すべきかさえ悩む日々を送っていた。
ある日に買い出しへ出掛けた帰り道、暴漢に襲われる窮地を救ったのは、灰色のマントを羽織った薄汚い風来坊アキピテル。
豪奢な槍を携えながらも自らを能なし鷹と呼び、口を開けば権力者への皮肉と冷笑が飛び出す、慇懃無礼なトラブルメーカーだった。
感謝の印に宿を貸すと彼の

「生きる意味なんていう大層な御題目が欲しいのなら、私の旅の記録係としてついてきなさいな」

強引で不真面目な誘い、そして両親の強い勧めに流されてセレナは先祖伝来のロケットを手に見知らぬ空の下へと踏み出す。
運命的な出逢いを経て時に絶品に舌鼓を打ち、時に吐き気を催すほど不味い食事で胃を満たす、予測不能な二人旅を送る中で、様々な人物たちと関わって厄介事に首を突っ込む内に、少女は無価値な日々のかけがえのない価値を知る。
これは何者かになるのをあえて捨てた能なし鷹と、何者にもなれないと嘆く少女が、やがて生きる意味を見出だす葬送の旅路。



以下、作者(?がらくた)からの注意書き

基本的にはヒロイン視点の一人称(紀行文形式)のファンタジー小説となります。
この小説は各種小説投稿サイトに投稿されています。
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