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子々孫々まで祟りたい 〜転んで祠を壊しちゃったら怨霊が子々孫々まで祟りに来たけど「俺で末代」と言ったら怨霊が困り始めて子孫を残させようと奮闘しだした件について〜  作者: zingibercolor・種・がくじゅつてきあかげ
23シーズン

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ホワイト企業ありがたい

 転移が消えたことは会社に伝えていたが、退院日が本格的に決まったので、萌木さんにslackで今後の予定を相談している。


「予想より早く退院できるんですが、お医者さんにその分休養期間をとれと言われていて……一ヶ月は完全休養にしろと言われてます」

「退院日が5/2だよね。じゃあ6/2から、いきなり復帰じゃなくてちょっとずつ復帰にする?」

「そうしたいです、正直だいぶ体力落ちてて」

「わかった、じゃあ1日2時間からね」


 俺は驚いた。


「え、そんなに小刻みにやってもらっていいんですか!?」

「いきなり長くして、できなくても困るからさ。6/2が火曜だから、とりあえず土日まで1日2時間、これまでのこととか今後のこと打ち合わせて、それで時間的に無理なかったら1週間毎に1日1時間ずつ増やそうよ」

「ありがとうございます、本当にありがとうございます」


 本当にホワイト企業でよかった。午後にやってきた千歳に「うちの会社マジでホワイト企業だよ!」とことのあらましを報告したら、一緒に喜んでくれた。


『本当によかったよなあ、クビにならなくてすんで、そんなに優しくしてもらえて』

「体治ったら、本当に仕事頑張る」

『うん、無理しないで頑張れ』


 千歳に背中をぽんぽんされて、俺は千歳が触れてくれたことがとても嬉しかった。無理はしないけど、会社への感謝は忘れないで仕事すると思うよ。

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