第75話 ステータスを確認しよう(3)
身体が完全に負荷による虚脱状態から回復するまでの間にギルドカードを確認することにする。
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ステータス ショウタ タミヤ
レベル 20
才能 ――
体力 550
筋力 562
反射神経 568
魔力 551
魔力の強さ 567
知能 558
EXP 7400/10000
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(バジリスクでも数百体の経験値があったのに、あの強さの悪魔を8柱倒してもレベルが上がらなかったことからすると召喚された悪魔は倒しても経験値の獲得はないという事だと思う。理由は全く分からないけど……。
これはホント助かった。雑魚悪魔を倒してレベルが上がってたら多分負けてたよ。
それに意外にレベルアップの際の負荷がそれほどでもなかった。もしかしたら身体がやっと慣れて来たのかもしれない)
(次はスキルだ。等級が上昇したスキルと、新しくラーニングしたスキルのみを確認しよう)
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スキル
《水龍(第4級)》 3/16
《水耐性(第2級)》 0/4
《毒吐息(第4級)》 8/16
《風の障壁(第3級)》 5/8
《破斬(第4級)》 14/16
《灼熱の石化ブレス(第2級)》 2/4
《竜巻(第2級)》 3/4
《石化耐性(第3級)》 0/8
《毒耐性(第4級)》 4/16
《雷光(第4級)》 7/16
《灼熱の炎弾(3級)》 1/8
《猛毒と石化睨み(3級)》 0/8
《隠密(第4級)》 8/16
《隕石落下(第3級)》 0/8
《王者の威嚇の咆哮(第2級)》 0/4
《炎弾(第2級)》 0/4
《魔法剣(第2級)》 0/4
《悪魔召喚(第1級)》 0/6
《火炎ブレス(第2級)》 0/4
《高速再生(第3級)》 1/8
《悪魔の鋭爪(第2級)》 1/4
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スキル
《風の障壁(第3級――上級)》
■説明:風の障壁を4人同時に発生させることができる
※等級が上がるごとに壁の数と強度が上昇
■必要使用回数: 5/8
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(4人同時に壁の障壁を発生さえることができるようになった。今まで複数人に壁の障壁をかけるのはとんでもなく時間がかかっていた。これでまた一つ使えるスキルになったよ)
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スキル
《魔法剣(第4級――最上級)》
■説明:剣に一般魔法を付与させる(1級)
剣に精霊魔法を付与される(2級)
■必要使用回数: 0/4
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(ヘクターさんから、ラーニングしたスキルだ。でも、魔法を当分使う気がない僕にはあまり必要ないスキルかな)
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スキル
【悪魔召喚(第1級)】
■説明:悪魔兵10体又は悪魔将1体を召還する。
※このスキルを使えるのは1日1回のみ。1日たてば召喚悪魔は自然消滅する。
■必要使用回数: 0/6
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(ん? 等級が1級なのに必要使用回数が、0/6もある。これはなぜ?
……駄目だ。まったく思いつかない。今は保留にしておくしかない。
悪魔達がラシェルにしようとしていた事を考えると心情的には使いたくないよね。でも僕の命令に絶対服従ならば今後要人の保護などには使えるかも)
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スキル
【火炎ブレス(第2級)】
■説明:火炎のブレスを相手に吐きつける。
※威力、範囲は等級に依存する
■必要使用回数: 0/4
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(あまり使えそうもないスキル。もっとも、今までの経験上威力がないスキルは一番使うスキルっていう馬鹿げた法則が僕にはある。案外戦闘の核になるかも)
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スキル
【高速再生(第3級)】
■説明:身体を高速で再生する。欠損部位すらも時間をかければ再生可能 。
※再生能力、再生速度は等級に依存
■必要使用回数: 1/8
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(はい。チートスキルゲット。このスキルは今まで得たスキルの中で一番ありがたいスキル。このスキルのおかげで《悪魔の鋭爪》によりピクリとも動かせないほどの重傷を負った両腕がものの数十秒で腕を上げる程度には回復した。現在傷自体は完全に回復している)
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スキル
《悪魔の鋭爪(第2級)》
■説明:自らの爪を悪魔の爪に一時的に変質させ相手に高速で伸長する。
悪魔の爪の切れ味は伝説の武器にも匹敵し傷の修復遅延効果がある。
※ただし破壊されると1日使用不可となる。
■必要使用回数: 1/4
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(接近戦闘では極めて有用な事が実際に使ってみてわかった。一番の効果は傷の修復遅延効果があるという事だ。まだ2級なのにこの威力と効果。やはり悪魔は手強いかもしれない)
スキルカードをポケットにしまう。丁度スキルラーニングとレベルアップの際の負荷はもうほとんど感じない。起き上がり周囲を観察し2階の階段を登った。




