第31話 ステータスの確認をしよう
大幅な改変するところまでは修正が終わったところから投稿して欲しいとの意見が多数よせられしましたので、『俺』の登場までのところまで頑張って投稿しようと思います。その後は1エピソードが終了するごとに2日1話ペースで投稿できたらと考えております。もし、できなかったらごめんなさい。
よろしくお願いいたします。
翔太が意識を取り戻すと、そこは先ほどのコカトリスの巣のある広場だった。翔太は広場の片隅に敷かれた敷物の上に仰向けのまま寝かされていた。
周囲を見回そうと首を傾けると、レイナが心配そうに翔太の顔を覗き込んでいるのに気付く。
(か、顔が近いよ)
レイナの顔がかなり近かったので思わずドキリとして、それをごまかすようにレイナにおはようという。レイナはほっとしたような、呆れたような表情を顔に浮かべた。
「びっくりしたわよ。いきなり倒れるんだもの」
「ありがとう。心配してくれて」
翔太が微笑みながら御礼をいうと、レイナは頬を紅潮させそっぽを向きながら話す。
「べ、べつに心配したわけじゃないんだからね。ただ、いきなり倒れるんだもん」
(うわぁ~。レイナ相変わらず、ツンデレさんだな)
そんなアホなことを考えながら翔太は体を起こし周囲を確認する。ディートはレイナの傍に居て彼女を守っていたようだ。フィオンはコカトリスから魔晶石を取り出していた。
まだしばらくかかりそうなので、ポケットからギルドカードを取り出しステータスと獲得スキルを確認する。
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ステータス ショウタ タミヤ
レベル 14
才能 ――
体力 256
筋力 268
反射神経 270
魔力 250
魔力の強さ 268
知能 251
EXP 806/1200
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(っ!? 今度はレベルが2上がったせいで、ステータスの各能力値が100も上がった。
レベルが12になってからの能力値の上昇率が高すぎる気がする。これに複数のスキルを獲得した負荷も合わされば意識を失うのもわかるよ)
頭の中で経験値の計算をしてみると、ボスコカトリスがEXP1500、コカトリスEXP150というところたった。強さからしても妥当な線だと思う。
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スキル
《水龍(第2級)》 2/4
《水耐性(第2級)》 0/4
《毒吐息(第1級)》 0/2
《風の障壁(第2級)》 0/4
《破斬(第3級)》 1/8
《灼熱の石化ブレス(第2級)》 2/4
《竜巻(第2級)》 0/4
《石化耐性(第3級)》 0/8
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(結構スキルが増えたね。嬉しいな)
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スキル
《水龍(第2級)》
■説明:水の龍最大4匹が一定範囲の敵すべてを喰らい尽くす。
※水龍は敵を喰らい尽くすか敵に消滅されるまで消えない。
■必要使用回数: 2/4
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(一度に出せる水龍が4つまで上がった。発射が完了すれば次の龍を放てるけど、それでも少なくない間ができる。同時発動できるのは嬉しい効果だよ)
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スキル
《風の障壁(第2級)》
■説明:風の障壁を発生させる。
※等級が上がるごとに壁の数と強度が上昇
■必要使用回数: 0/4
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(これもブレス等の対策には最適な非常に使いやすいスキルだ。《破斬》などの空気系の剣スキルなどの攻撃も防ぐことができると思う)
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スキル
《破斬(第3級)》
■説明:剣や刀から圧縮した空気の刃を最高8個相手に飛ばす。
※等級が上がるごとに威力と大きさが上昇。
■必要使用回数: 1/8
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(僕が初めて取得した剣術スキルだ。水や風などの属性スキルが無効化される敵などに重宝される)
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スキル
《灼熱の石化ブレス(第2級)》
■説明:数千度にもなる灼熱の石化を伴うブレスを相手方に吐く。
※1:ただし精神生命体には石化の効果がない。
※2:等級が上がるごとにブレスの威力と範囲が上昇する。
■必要使用回数: 2/4
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(今回の一番の収穫は確実にこのスキルだよ。強力過ぎる。石化と灼熱の二重攻撃とは……。
でもさすがにやりすぎだよね。これで等級が2級――中級でしょ。7級――超越級になったら一体どうなっちゃうんだろう?)
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スキル
《竜巻(第2級)》
■説明:竜巻を最大4個出して相手にぶつける。
※等級が上がるごとに威力と大きさが上昇する。
■必要使用回数: 0/4
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(ボスコカトリスの使っていた竜巻は結構強力だった。一つの竜巻で大木でも破壊しそうな威力だったし……2級――中級であの威力なら十分使えるスキルだと思う)
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スキル
《石化耐性(第3級)》
■説明:石化の状態異常を無効化する。
※ただし自分よりも等級が高い石化攻撃は無力化できない。
■必要使用回数: 0/8
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(これは、今回ラーニングしたスキルのなかでは《灼熱の石化ブレス》の次に重要なスキルだ。石化を使ってくる相手がこのスキル一つあるだけで全く怖くなくなるんだから)
お読みいただきありがとうございます。




