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~異世界転生~ 悪役令嬢の『妹』に転生してしまいました!?  作者: 小宮 春
第1章 乙女ゲームの舞台が始まる前の話
3/15

3.初!攻略対象(義兄)との関わり。

 最近、携帯の乗り換えをしたのですが上手くいかず、元の携帯が使えなくなり今の携帯で中々ログインできず、1ヶ月ほど期間が空いてしまいました。

 ほんっっとうにすみません!m(_ _;)m

 これから精進致しますのでまた読んで頂けると嬉しいです。

 1週間経ったが、お義兄様(リアン)は食事のときぐらいしか部屋から出て来ない。それはおそらく、家族が怖いのだろう。

 お義兄様はゲームの中でも出自不明だったので詳しいことは描かれていなかったため分からないが、家族にいじめられ、追い出されたようだ。

叔父様はリアンが魔法を使っているところをたまたま目撃し、そのまま連れてきたというのだ。

 確かに魔法を使える人のほとんどは貴族だし、貴族でも魔法を使えない人は結構いるので優秀だとは思う。

 だけど、、、   (勢いで連れて来るのか…)

 叔父様は、脳筋&天然だ(ᕙ( ͡° ͜ʖ ͡°)ᕗ←こんな感じ?(笑))。叔父様の執事が優秀なため上手くいっているが、ぶっちゃけ領地経営には向いていない。

 叔父様は脳筋&天然とはいえ私とお姉様が両親を亡くしたことを気遣っているようで、又、どう接していいのか分からないようで、少し距離をおかれている。

 その代わり、養子とはいえ自分の子供のリアンを可愛がっている。

ゲームの中でもそうだった。


 ゲームの中でもリアンは家族にいじめられ、追い出された後にルード・アスラー公爵(叔父様)に引き取られアスラー公爵家の養子になる。

 その後ルード公爵に優しく接しられ徐々に心を開いていくが、それに嫉妬したローズとマリンにいじめられまた心を閉ざし、表情があまり変わらなくなり口数が減り、ルード公爵のことも避けるようになる。

 そして学園に入学し明るく優しいヒロインに出会い、また徐々に心を開いていくのだ。このあと恋も発展するのだが、ハッピーエンドでもバッドエンドでもどっちにしろローズ&マリンは処刑される。


 処刑されないようにするにはまず、お義兄様をいじめなければいいのだが、結構簡単な気がする。

だって、お姉様は元々性格が悪いわけじゃないのだ。

 一気に両親を亡くし悲しんでいると叔父様が来て、慰めてくれるかと思いきや距離をおかれ、挙句の果てには養子をとり、その子の方を可愛がる。しかも6歳の妹の面倒もみなくてはいけない。

更に、自分より養子のほうが優れている。その養子にも避けられる。

10歳で一気にこんな状態になるのだ。そりゃあグレても仕方ないだろう。

 叔父様は両親を失い悲しんでいるであろうマリンとお姉様にどう接すればいいのか分からない。

 お義兄様は兄弟にいじめられていた経験があるので怖いのと、どう接すればいいのか分からない。

 お姉様はそんな二人の態度を誤解し、叔父様は自分達のことは嫌いなんだと思い避け、お義兄様のことは自分のほうが優れているからって馬鹿にしているんだと思い虐げる。


 こんなふうにすれ違わないように、私が3人の仲を取り持てばいいのだ。

 ということでさっそく行動。

 まずお義兄様だ!兄弟は怖くないと分からせてやる!


…コンコン

「……おにいさま〜いらっしゃいますか?まりんです!」

(……今更だけど、6歳児の体だと喋りづらいな…)

「…………何?」

(おっ(☉。☉)!)

「おさんぽしませんか?おにわをあんないします!」

「……………………なんで?」

(その質問を待っていた!!)

「おにいさまとなかよくなりたいからです!」

「……………………………」

(……あれ(・・?)

「?おにいさ…」

…ガチャ

「!!」

「………行こう」

(や、やったぁ〜!!!(≧▽≦))


「あっ おにいさま、あれが小川です!」

「あっ おにいさま、あそこに小鳥がいます!」

「あっ おにいさま……」

 なんてきゃっきゃとはしゃいでいると、

「………なんで、俺と、仲良くなりたいの?」

「…だって、ちはつながっていなくてもわたしたちはかぞくですよ?かぞくとはなかよくなりたいです!

 それに、わたしおにいさまみたいなおにいさんがほしかったんです!」

 一瞬驚いたような顔をした後、小さく

「……そっか」

と、嬉しそうに言いました。

(小さくても流石イケメン!カワイイ。)

なんて思っていたら、向こうからお姉様が歩いて来た。

 お姉様とお義兄様はお互いに気付き固まっていたが、これは、、、

(チャ~ンス!!!(✯ᴗ✯))

〜The.雑談〜

 おじって漢字は親の兄だと伯父、親の弟だと叔父って書くらしいです。

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