30話:春の沖縄、台湾クルーズ2
その後、モノレールで首里駅に向かい、首里城に入ったが、駅から徒歩
15分門かかった。首里城の高台から那覇の街や遠くの方まで見えて
東西南北、全て見晴らせたのが良かった。そうして船に帰ったのが15時半
で17時出港になっていた。16時過ぎ時に、同じ埠頭に超大型船、
中国からの大型船ワールドドリーム15万トンに大勢の中国人を乗せて
那覇にやってきた。
ちなみに、この船は香港を拠点に中国人専用船として就航しているようだ。
ノルウエージャンはフリースタイルと言って好きな時に食事が出来てテーブル
も決まっていません。また、フォーマルデーもなく、いつもカジュアルな
格好で過ごせるようだった。それでも吉川里美さんと久保成美さんは2日に
1回、ショーを見る時にはドレスと着ていくとアメリカ人の人から何枚も写真
を撮られ、ご満悦の様子だった。
クルーズ5日目は石垣島に到着し、夜18時に出発予定だった。
そのために遠くに行かずに川平湾観光に出かけ、星の砂を買って帰った。
しかし天候が悪くなり早めに切り上げてきた。そして船で昼食をとったが
味は繊細で美味しかった。その後、ビハインドシーンツアーと呼ばれる
船内舞台裏ツアーに参加したが調理場や食品倉庫など興味深い所を見学できて
面白かった。
クルーズ6日目は台湾・基隆港に到着。今回は半日の台北市内観光にした。
故宮博物館は、大変な人で有名な翡翠の白菜を一目見ようと長蛇の列、
半日ツアーではゆっくり見れない。今日も別のビハインドシーンツアー船内舞台裏
ツアーに参加したが一人79$高い。今日はランドリーやショーの舞台裏まで
見学した。
その後クルーズ7,8日目は終日洋上クルーズだった。そして、横浜に
到着して精算して車を取りに行き、午後2時半に橫浜を後にして必要以外の
荷物は久保のエスティマにのせて置いて、数日後届けることにして新横浜駅
で吉川夫妻を降ろして別れた。
2014年12月8日に車で熱海の吉川君のマンションに行き荷物を届けて
、温泉に入り、その日のうちに橫浜に帰って来た。今回のクルーズで感じた
のは終日洋上クルーズというのは決して面白くない。やはり、毎日、
停泊して、その町を回った方が有意義だと思った。
またビハインドシーンツアー・船内舞台裏ツアーが79ドル、1万円
近いのは、ひどい話しだ。もの珍しくて、一度は見たいと思ったが冷静に
考えて自分の職場の舞台裏を見せて金にすること自体プロフェッショナル
としては信じられないし自分だったら絶対に嫌だ。また、舞台、
ミュージカルに関しては、夢を売る商売の人が、そんな事をするのは
おかしいと痛感し、何でも金にする考え方、拝金主義もはなはだしい
と思った。




