02 グラフェンマン解説
解説しよう!
グラフェンとは、ダイヤモンド並みに固く透明で
原子1個分の薄さをもつシート状のものだ!
酸化すると黒くなり、磁性をもつ。
新型コロナウイルスを接種した人がたまに磁石が
くっつくのは、このためだ!
グラフェンマンは、このグラフェンを自由自在に
操る能力をもっている。
全身にまとう黒ずくめの衣装は、グラフェンを
少し酸化させたグラフェンだ。
マントは大きさも形も自由に変形でき、
地上からグラフェンの糸を壁にひっかけ、
初速で空中まで飛び上がれば、空も飛ぶことができる。
武器は、グラフェンシートを刀にしたグラフェンカッター!
切れないものは存在しない!
飛び道具は、酸化グラフェンビーム!
それほど強くないが、体内に入ると無敵の強さを発揮する。
ナノ状態の分子になり、触るものみな傷つける!
5Gの電磁波を照射すると巨大ロボットのトランザム化のように
暴れまわるトランザムバーストするのだ!
あとがき
酸化グラフェンは、インフルエンザワクチンの頃から
入っていたらしいです。これから色んなものに
入れてくる可能性があります。水道水や食品など。
2021.11.28追記
グラフェンが酸化すると、酸素(O)とくっつくのではなく
OHとくっつくため水酸化グラフェンと呼ぶべきだと
言う人もいるようです。