メカニック後編
『ノア11』戦艦系
機動戦艦<アマギ>
元々は移民戦艦<ノア11>の護衛艦隊の旗艦。前方にせり出す艦首と左舷及び右舷があるのが特徴。度重なる改修を受けて最新のバージョンアップが施されている。移民戦争時代に<クロノス>との戦闘で中破するも修復を受ける。ネェルアース入植時に<ノア11>中枢ブロックの護衛として共にネェルアースに降下する。その後も他の戦艦と共にクレイドルと名を変えた中枢ブロック守備の為にAFの母艦として任務に就くことになる。本編では更に改修が施されておりアマツ部隊の母艦として活動する。
兵装
対空防御火器システム:ガトリングレーザー砲ファランクス。全体に設置
長射程艦隊防空ミサイル:アルスター。艦側面に設置
短射程艦対空ミサイル:ルプス。艦橋後方に設置
長射程対艦ミサイル:トライデント。両舷上部に設置
副砲:ホーミングレーザー、ディバインキャノン。レーザーは両舷側面に4基、キャノンは両舷1基ずつ設置
主砲:2連装ハイパーディバインキャノン(メサイア)。艦前面に1基設置。
<ヤタガラス>
AF4機を格納可能な輸送機。光学迷彩やステルス機能を有しており黒を基調としたカラーリングが施されている。
<ランドキャリア>
AFなどを輸送運搬する大型の車両。16mサイズのAFを2機収納できる。
護衛艦<コンゴウ>――移民戦争時代の戦艦
護衛艦<ナガト>――移民戦争時代の戦艦
護衛艦<タカオ>――移民戦争時代の戦艦
『ノア11』量産機
<ソルド>
型式番号SH―06。量産型AF。メインカメラ部分はバイザー型が採用されている。
<キャバリアー>
型式番号SH―11。量産型AFでソルドの改良機。高性能で隊長機として使用される。
<チャリオット>
型式番号SH―08。量産型AF。重装甲で防御特化型。
<ホース>
型式番号SH―09。量産型AF。支援特化型。
<アングラー>
型式番号SH―10。量産型AF。強行偵察型。
『ノア3』AF
<ゴブリン>
型式番号MT―003。『ノア3』の代表的な量産型AF。性能は低いが優れた量産性と装備の拡張性によって様々なバリエーションが存在する。サンドカラーを基調とする。ヘルメットの様な形状の頭部が特徴。メインカメラは黄色い円形のカメラ。
<レッドキャップ>
型式番号MT―003R。<ゴブリン>のカスタム機。頭部のブレードアンテナが赤いのが特徴。見た目は<ゴブリン>と大差ないが高い性能を誇る。エースパイロットが好んで使用する。メインカメラは黄色い円形のカメラ。
<オーク>
型式番号MT―004。機体カラーはグリーン。<ゴブリン>を重装甲にした機体。下半身はタンクになっている。メインカメラは黄色い円形のカメラ。
<ガルム>
型式番号MT―006。機体カラーはブラック。軽装甲で機動性重視した機体。武装はサブマシンガンやショットガン、ビームソードなど近~中距離戦のものを使用する。メインカメラは左右に伸びる赤い複眼型カメラ。
<ヘルハウンド>
型式番号MT―006H。ガルムの改修型。機体カラーはブラック。メインカメラは左右に伸びる赤い複眼型カメラ。装甲の強度が上がり、内部フレームが新型のものになっている。またスラスターの出力向上に加え各部バーニアも増設されており機動性が向上している。ジェネレーターの出力が上がっており全体的に性能が上がっている。本編開始以降に開発された機体でジェノバが愛用する。
<グール>
型式番号MT―009。<ゴブリン>や<オーク>の戦闘データを基に開発された量産型AF。無人機。大罪戦役中盤以降の『ノア3』の主力量産機。『ノア3』領内で運用されていたため、戦後『ノア11』領内でサルベージャーの機体になることはなかった。メインカメラは赤い正方形のカメラ。機体カラーはグレー。
<バジリスク>
型式番号MT―010。ナノニウムアーマーを構成するナノマシンにウイルスを注入するミサイル型武装のトキシックスパイクを搭載している。
<ミノタウロス>
型式番号MT―014。通常よりも大型の機体で全高19m。重装甲と白兵戦重視のパワータイプなのが特徴。大型のビームアックスを装備している。機体カラーはブラウン。メインカメラは四つ目。
<ケンタウロス>
型式番号MT―015。下半身は四脚型。メインカメラは四つ目になっている。ロングライフルとビームランスを装備している。
<アラクネ>
型式番号MT―017。下半身は多脚型(8脚)。クモをイメージした大型の機体。メインカメラは頭部に4つで両肩に2つずつの計8つで死角がない。上半身の人型部分に様々な武器を持たせられる。下半身には広範囲に射出可能な電磁ワイヤーが仕込まれている。各足先からビームソードを出力し敵機を切断する。また、各脚部にはスラスターがあるため空中戦にも対応可能であり動きが素早い。
<ラミア>
型式番号MT―020。メインカメラは四つ目。女性的な細身のフォルム。脚部に蛇の胴体を模したリフターモジュールを装着する事で浮遊できる。
<クラーケン>
型式番号MT―022。上半身は重装甲の人型で脚部部分が10本の触手状になっている水中用大型AF。全高42メートル(脚部含まない)。メインカメラは黄色い丸形のカメラが二つ。触手の如き10本の脚を有しており、敵機を縛って粉砕する。脚部の長さは30メートルでDフィールドをピンポイントで発生させ叩きつけることで相手を粉砕する。腕部は有線式のクローアームになっており、敵機を捕縛したりそのまま潰したりする。バックパックはイカのエンペラのような三角形状で内部には対空対地ミサイルが多数搭載されている。脚部を巨大な四脚ユニットに換装する事で地上戦にも対応可能。
<アーヴァンク>
型式番号MT―023。水陸両用の量産型AF。全体的に丸みを帯びたフォルムで青黒い色の重装甲が特徴。ヘルメットのような頭部には黄色い丸形のメインカメラ。両腕には鋭い大型の五本爪を有しておりパワー重視の機体。バックパックに対地対空ミサイルポッドを装備。
<ディープワン>
型式番号MT―024。水陸両用AF。特に水中戦を得意とする。高水圧に耐えられる重装甲を有する。前腕部には投網のように相手を絡め取る特殊繊維ワイヤー(ワイヤーネット)を射出する。脚部外側部に魚雷、バックパックに対地対空ミサイルポッドを装備している。両肩の爪パーツを前腕部に取り付けて接近戦が可能。メインカメラは黄色い四つ目。魚のような丸みのある頭部が特徴。
ゴルゴンシリーズ
ウィングユニットからフェザーセルを射出する。『ノア3』においてフェザーセルを搭載した初の機体。パイロットはヴァサコ。
<ステンノー>――型式番号MT―027―1
<エウリュアレ>――型式番号MT―027―2
<メデューサ>――型式番号MT―027―3
<ザッハーク>
型式番号MT―029。大罪戦役終盤にロールアウトした高性能AF。メインカメラは六つ。<タケミカヅチ>との戦闘を想定して設計されており、白兵戦重視のコンセプトで造られた。高速で動き回りながら竜の意匠のある両肩からホーミングレーザーを発射し敵機を攪乱しつつ接近、高火力の近接兵器で攻撃する。メインウェポンはバヨネット(銃剣)、ビームソード、ビームカタール、ホーミングレーザー。パイロットはクレス。
<タロス>
型式番号MT―030。大型の4脚型AFで全高24m。大罪戦役後期に実戦投入された。重装甲とミサイルやビーム砲の高火力で圧倒する。高コストのため数機のみロールアウトした。
『ノア3』ギガフォートレス
<ケートス>
巨大な鯨の形をした全長約1キロメートルの水中用ギガフォートレス。内部に数十機のAFを搭載可能。また水中専用大型AF<クラーケン>をも搭載している。
<ベヒーモス>
全長約2キロメートルの陸上ギガフォートレス。キャタピラ付きの4脚で移動し、進行方向にあるもの全てを粉砕して進む。全身に迎撃用の固定砲台を備えており敵機の接近を許さない。また巨大なレールキャノンを4門装備しており超長距離の砲撃が可能。AFを数十機搭載可能。
<シームルグ>
全長約2キロメートルの飛行ギガフォートレス。鳥の形状をしており翼を広げた姿は圧倒的。本体部分にはAFを数十機搭載可能な格納庫がある。空中戦に備えて多数のミサイル発射台や爆撃投下装置、迎撃用移動砲台を有している。
『クロノス』
<ポーン>
クロノスの量産型AF。ライフルやビームソードを用いて戦う。
<ナイト>
接近戦を得意とする機体。剣や槍など接近戦用の武装を使用する。シールドを装備しており防御力が高い。武装が重い分機動性はポーンより劣る。
<ビショップ>
キャノン砲やミサイルなどの重火器を装備した支援機。
<ルーク>
大型AF。防御特化型。
<クイーン>
クロノスの高性能AF。ポーン、ナイト、ビショップの特性を併せ持つ。また、ナノニウムを活性化させることで他の機体に侵食・融合する事が可能。
<キング>
クロノスの高性能AF。クロノスの一個大隊に一機のみ存在し中核を成す。




