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決定
「照……」
照が手紙を読んでからじっと虚空を見つめながら考え込んでいた。
それに加えて、先ほどまで学校に行っていたこともあり完璧に整えられていた見た目があまりにも迫力があり、声を掛けれなかった。
しかし、いつまでもそんなことを続ける事は出来ない。
私は照をおそるおそる呼んだ。
「ごめん。ちょっと考え込んでいた。」
照は表情をガラッと変えてこちらを見た。
「どうだった。」
「飛鳥はどうしたいの?」
「私?」
「そう、この活動を続けたい?今日の配信したい?」
「やる!!」
不思議な程スムーズに言葉が出た。
「そっか、わかった。じゃあ答えは一つだよね。」
「うん。」
「みゆを待とう。毎日配信しながら。」
話すことで私の中にあった思いをスムーズに出すことが出来た。
いつまでもも私はここで待っていようと決意した。




