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第十一話 『目撃』
只今暑くて暴走気味(((
「零兎!」
「ん?あ、梓?」
「あれ?誰?この子達」
「こいつらは、俺様の友達だ」
……何時友達になったんだよ。
「アタシ、梓っての♪ヨロシク」
「俺は山野大喜だ。よろしくな」
「闇崎翔太。ヨロシク」
「それより、何でアンタが人ん家に居るのよ」
あ、ここも家なんだ……?
「あ、うん。あれ知らない?小瓶」
「あー。あの七色の?」
「そー。それ」
「うん。知ってるよ♪」
「馬路で?何処?」
「アルナとレントが持ってた」
「何処へ行った?」
「んー……わかんない♪」
「じゃぁどうすんの?」
「どうするって……どうするの?」
「あ、でも、68地区の方へ行ったよ」
「分かった!ありがと!」
「ここ?」
「うん。ここが68地区だよ。」
「うわー……荒れてる」
零兎の家?の倍は荒れ果てていて
植物は全て枯れ果てて、虫一匹と居なさそうな感じ。
「ここなんだけど……ここ広いんだよね」
確かに。
おまけに洞窟っぽい穴がそこらじゅうにあいている。
「おい……これ全部入って探すのか……?」
「俺様はやだよ。」
「やだよ。じゃねーよ」
「あ、そうそう。たまに……出るから」




