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おまけ

和ちゃんがするりと女史包囲網から抜け出たその後。



「かぁわいぃなぁ和ちゃんってば」

「和正くん、ほんと和ちゃん好きだよねぇ」

「超可愛くない?あのツンデレ属性な感じ」

「いつデレになるの、和」

「僕がアイス落として涙目になる時」

「なにそれ」

「そろそろ追いかけていいかな」

「ダメ、もうちょっと我慢しな。いくら好きだからって押しまくるのも可哀想」

「えぇーそうなの?」

「和ちゃんに嫌われたくなければ、時々一人の時間を楽しませてあげなさい」

「嫌われたくないけど一緒にいたい」

「せめてあと五分待った方がいいと思う」


「ぐー、時計が恨めしい」




小鳥女子のみなさんは、人気者の味方。

3割邪魔をして、7割応援しちゃう。


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