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君が為  作者: ムメイ
夜明けと君へ
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5/29

日常

今回はファミリーの紹介

竜胆(りんどう)、男性、196センチ、130キロ、46歳


性格

穏やか、寡黙


格好

様々なバリエーションのスーツを着こなす


趣味

タバコ、盆栽、主と2人の時間


日常

獣人の奥さんと娘ちゃんが居る

たまに帰って1日ゆっくり過ごす日がある

熱が出た、体調崩した時主に言えなくて主に怒られてる


周りの評価

近所さんには敬語で話し子供と遊んだりしてる

「でっかいおじさん」と呼ばれてる

よく、近所さんの荷物持ちや電球交換してる姿が見れる

戦闘面

元、組のNo.3だった

得物は薙刀、鎖鎌、体術が得意


一言

よろしくお願いします


竜胆と主は関係が深い、、物語をいつか綴る

皆様方々、ごきげんよう

さて、ファミリー達は少しの時間をゆるりと過ごす

みたいだね、どんな場面が見れるのか楽しみだ

是非とも楽しんで頂けたら幸いだ

では、「日常」始まり始まり


鴉

「主ーーーーーーーーみてくれ!!

狩人シリーズの続編!!映画が決定した!!見に行こう」


ソファでくつろぐ主を他所に

嬉々として語る鴉がグイグイと距離を詰める


主

「お?いいね!でも鴉最近、アジトの仕事サボり気味よね?」


鴉

「、、、、ッスーーーーーー」


主

「あれれ?なんか心当たりあったのかな?」


鴉

「いや〜、ちょっと分かりませんね」


鳳仙

「あ、お二人とも何話してるんです?」


鳳仙がちょこちょこと2階から降りてきた


主

「鴉に映画誘われたんだけど、鴉最近サボり気味じゃん?」


鳳仙

「確かに!家事も掃除も必要な事してませんね」


主

「反抗期ですかい?」


鴉

「そーそー、俺って反抗期ちゃん」


主、鳳仙

「なわけないだろ(でしょ)」


鴉

「ごめんってきちんとやるからさ、一緒に映画いこ」


主

「本当に?」


鴉

「まじまじ、男に二言は無いって」


主

「わかった!約束ね」


鴉

「主ちょろwww」


主

「ちょろくない!!」


鳳仙

「いや、ボス?単純すぎますよ」

(そこが可愛いなんて言えない)


竜胆

「ただいま戻りました」


主

「おかえり、竜胆、今日は掘り出し物あったかい?」


竜胆

「えぇ、ありました、とても良いじゃがいも

が買えたので

鳳仙が好きな肉じゃがにしようかなと」


鴉

「お!いいね、竜胆さん今日、俺も作りますわ」


竜胆

「いいですけど、鴉料理作れるのですか?」


鴉

「グサっ、ももも勿論ね?ちょちょいのちょいよ」


竜胆

「まぁ、良いでしょう」


新作の映画まで鴉はきちんと動いた

映画当日


鴉

「ついた〜、ほら3人早く!」


鳳仙

「鴉さ〜ん、待ってくださいってぇ、早いよ〜」


竜胆

「鴉、楽しそうですね」


主

「だね、鴉がはしゃぐ姿とても好きだ」


4人は見晴らしの良い真ん中の席で見晴らしも最高

鴉は満喫していた


鳳仙

「ところで狩人シリーズってジャンルってなんなんですか?私見た事ないんですけど」


主

「狩人シリーズはとてもグロいし気分悪くなるk」


私は鴉に口を塞がれた


鴉

「見たら早いからね」


鳳仙

「??」


竜胆、主、鳳仙、鴉の順に席に着いた

最初「は」良かった

鳳仙はポップコーンを口いっぱい頬張り

ハムスターのような状態で余裕があった。ただ

時間が進むに連れ徐々に顔色が悪くなっていた


鳳仙

「ひゃぁ」


なんとも情けない声をだして主の腕に腕を絡めていた

三者三様、いや、違うか

四者四様、主は片手を顎に固定し眺め、

竜胆は淡々と眺め、鴉は展開にウキウキして

鳳仙は主の方を向いて現実逃避していた


鴉

「いや〜、最高でしたわ!まさか逆転の発想とは、この事だよね、最後まで思いつかなかったですもん

役者も監督も素晴らしかったな」


主

「良かったね、また皆で観に行こうね

次はコメディやアニメ系にしようか

今回は少しグロテスクだったかな?」


鳳仙

「なんでケロッとしてるんですか?!私だけ

映画損じゃぁぁないですか、怖かったんですから

これは着いてきたボーナスで鴉さん、なにか奢って下さいね」


竜胆

「名案だな、まあ楽しかった」


竜胆は珍しく口角を上げている


鴉

「ん〜、確かによし!何がいいすか?」


鳳仙

「歩いて10分くらいにあるクレープ屋さん!!」


目をキラキラさせて躊躇いもなく言いきった

良い意味で遠慮ない鳳仙の良さの1つだ、言い方も明るく棘がない


鴉

「あ〜、最近オープンしたカフェとクレープか

了解!!竜胆さん甘味いけます?」


竜胆

「問題ない、主はいいのか?」


主

「全然大丈夫だよ?むしろ行きたい!」


鴉

「決まりっすね、3時のおやつだ!」


4人はガヤガヤしながら歩いて目的地に着いた

「クレープ屋、くるくるくるクレープ」

店内は木製の机椅子が並び少人数が座れるカウンターが並び、後ろには個別用も完備されていた


鳳仙

「わぁ〜オシャレ、音楽のチョイスも中々」


ゆったりめのジャズが流れていた、ファミリーは

個室に通され無事にメニュー表をまじまじ見てる


鴉

「皆さん決まりました?」


鳳仙

「ベリークレープ!」



主

「チョコバナナ!」


竜胆

「野菜巻クレープ」


鴉

「了解、俺は季節限定にしよ」


鴉は店員さんに頼んだ


鴉

「中々イカつい店員さんだったすね」


主

「でも優しい目してたね」


鳳仙

「獣人か、、ウルさんにコンタクト取ろうかな」


鴉

「かなり経ったもんね」


竜胆

「えぇ、私の見間違えでなかったらあそこに見える気がしますよ」


主はニコニコしてた、気配でわかってたらしい


鳳仙

「えっ?!あ、、本当だ!!」


鳳仙はちょこちょこ、店の端っこのカウンターに行った


鳳仙

「ウルフィーナさん、桜花さん!」


桜花

「鳳仙ちゃん!」


ウルフィーナ

「鳳仙さん、お久しぶりです」


クレープが届く間、ミニ女子会が開かれた

グロテスクな映画の後の不貞腐れが解消されてた

にこやかな顔で戻ってきた



これにて、「日常」は締めさせて頂く

さてさてファミリーの1部の姿を私なりに綴らせて貰ったよ

どうやら竜胆は甘い物が苦手だけど、自分なりに工夫

して頑張ってた見たいだね

次回はもう1部日常を綴らせて頂く

時間だね、

諸君達に幸あれ



日常part2

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