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アリス目を覚ます

「ったく。何なのよ。あれが悪役?私はちゃんと幸せになれるんでしょうね!?」


暗闇の中一人の少女が叫んだ。


「当たり前です。あなたこそ、真のヒロイン。絶対王なのですからぁ。

幸せをつかむものなのですよ。」


問いに答えるのは黒い服に身を包んだ女。


「私に協力するといったのは忘れないでよ。」


「当たり前ですよ。我が君_」


「信用しているわ。大精霊_ウィ..............」


二つの影は深い暗闇に消えていった。



_________________________


「あ・・・す!アリ・・・・・・ス!アリス!」


誰かに呼ばれてる。誰_?


『呼ばれてるみたいだよ。さぁ。行っておいで?すぐに会えるから』

まって。行かないで。

まだそばにいて。


「アリス!」


「はっ!」

私は目を覚ました。

目を開いて早々、私の前にはイケメン。うん。イケメン沢山!んんんんん!?

イケメン!?


「アリス!起きたんだね!?」


この金色の瞳。

「ふぉ、フォルツ_?」

「うん。フォルツだよ!」


「アリス!?起きたのかい!?トリアとシャル連れてくるね?」

「お兄様_。」


言いたいのに口が動かない。

夢の中でとってもきれいな人に会ったって言いたい。

また会える。って言ってくれたこと。


「アリスっ!起きたの!?大丈夫なの!?」

「アリス...っ!大丈夫っ!?」


「トリア。シャル。」


私はむくりと布団から顔を出す。


「み、みんな。大丈夫だよ?」


ここは。医務室かな?それにしちゃ~部屋が豪華だな。


部屋を見渡すと隅でボブの子。エレンが泣いていた。


私は頑張って声を出す。


「え。エレン_?大丈夫?」


私の声にハッとしてエレンは顔を上げる。


「アリス!?ごめんね。ごめんね!友達なのにアリスを泣かせちゃって。本当にごめんなさい_!」


エレン。エレンせいじゃないのに。


「大丈夫だよ?エレン。エレンのせいじゃないからっ!」


なんか、喋るようになってきたぜ~☆←


「それにしても、皆。どうしたん?」


私がケロッと聞くと。


「「「「「どうしたのじゃな~いいい!!!」」」」」


「倒れてたんじゃん!?」


「フォルツ。顔怖いよ~?」


そういえば。


ヒロインに会って脅されたんだった。

でも今。みんなと会って勇気がわいてきたよ。


あのヒロイン。ボッコボコのめっためたにしてやるか。うん←

出来ちゃいそう。☆


「ごめんね?本当に大丈夫だから!」









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