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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

カタギの漢と祝福の仔羊たち 〜足を洗った極道上がりが異世界で子供たちと本当の家族になるために〜

作者:如月心
極道の道を進んだリュウは25歳という若さで生涯に幕を下ろした。
道を踏み外し続け、報いを受けるため地獄に行くことを甘んじて受け入れる。
しかし死後の行く末を決める神は言った。

「限りない善を尽くして」
「後悔から逃げないで」

その言葉を受け入れたリュウは異世界「イルソーレ」に無一文、その世界の知識もチート能力も受け取らず転移した。

目を覚ますとそこは荒野のど真ん中。周りを見渡そうとしたその時、彼の足元に衝撃が走る。

小さな人間のような見た目をした子供。頭に羊のような角を生やし、子供たちは「助けて」と願った。

……この物語は後悔から逃げた漢がカタギへに戻り、不条理に苛まれる子供達を救う。

絆の物語である。
第1章 安寧探しの旅路
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