(97)40階層から50階層までの攻略
今日は50階層まで行きますよ〜。
半分まで来ました。
後半分かなり巻ですが、頑張って進めますよ。
本編をお楽しみください。
ボス部屋で休憩して、オレ達は次の階層にたどり着く。
相変わらずの森エリア。
どの階層まで続くのだろう?
今の所20階層ずつみたいだけど。
40階層から50階層もそうなのかな?
また昆虫モンスターばかりかな?
すると目の前にキラービーとレッドベアがセットで現れる。
アレ?昆虫モンスターも出るけど、それ以外も出るみたいだな?
「昆虫…まあ熊も出るみたいだし、我慢するか…」
徐にそう零すレオン。
そのレオンの肩に手を置き、労うように言う。
「今までの階層のパターンから考えで20階層ずつモンスターの内容が変わるみたいだ。もうちょっとだから頑張ろう」
「ん…わかった。兄貴」
素直に頷くレオン。
暫くの間無言で討伐を続ける。
徐々に出てくるモンスターの種類が変化していく。
半ばに差し掛かる頃、出て来たのは、キラービーとボアバァイソンだった。
倒しキボアバァイソンから落ちたアイテム、バイソンの肉をを拾い上げ回収する。
後はキラービーの蜂蜜。とキラーヴァイソンの角などのアイテムを手に入れる。
「そろそろ飯にするか?」
「うん!お腹ぺこぺこだよ」
お腹をさすりながら空腹を訴えるクロト。
仕方ないな。
安心して食事を摂れるように、結界石を司法に配置して起動して、安全地帯を確保する。そして調理器具と食材を取り出し料理する。
今回はステーキにするか。
ボアバァイソンの肉を使い、ステーキを焼き上げ、ちゃんと野菜を彩りよく添えて出す。
テーブル何かは皆で用意してもらった。
さて出来上がった。
ステーキにサラダ。
スープにご飯…完璧だな。
「できたぞ?食べようか」
「お?ステーキだ。やったぜ」
嬉しそうにするレオン。
流石獅子だな。
肉が嬉しいらしい。
たまにはステーキ作ってやるか。
ガルフ爺もステーキをつまみして酒飲んでるし。
一口ステーキを口に入れ咀嚼してから酒をがぶ飲みするガルフ爺。
流石ドワーフ…豪快だな。
女性陣は、小さく切り分け静々食べている。
こう言うところで男と女に違いが見えるのかな?
男達は豪快に食べて、女性陣は静かに上品に食べてる。
観察するとなかなか面白いな。
そんな事を考えながらじゃ食事を済ませる。
食事を終えて片付けて少しだけ箸休めをした後、攻略を再開する。
今丁度45階層だ。
ボス部屋まで後が階層だな。
頑張るか。
そうこうしていると目の前に初めて爬虫類系のモンスターが出て来た。
キラースネイク…つまり蛇だな。
かなりでかい青大将より高いかもな。
長さは約30mって所か体のサイズは青大将のさらに四倍近く、かなりの大蛇だ。
伝説の八首の大蛇八岐大蛇といい勝負かもな〜。
戸愚呂を巻き襲いかかってくるキラースネイクを倒し先に進む。
またレッドベアが出て来た。
後ハウンドドックやキラースネイクボアバァイソンなど昆虫モンスターもいくつか出てきた。
それらを討伐しながら、一つずつ階層を攻略していき50階層のボス部屋までたどり着く。
「さあ皆、ボス部屋だ!ボスを倒して51階層を目指すぞ?ようやく半分だから頑張ろう!」
皆、力強く答えてくれる。
ボス部屋の扉を開ける。
中に居たのは、何と八首の大蛇…一瞬八岐大蛇かと思ったが、鑑定してみると違いキメラらしい。
名前はポイズンヒュドラ。
かなり強い毒を持つモンスターらしい。
「皆こいつは猛毒を持つらしいから気をつけろ!そして八つの頭それぞれが魔法を使うらしい。属性はそれぞれ違うみたいだが…先ずはあの首を潰してから本体を叩こう!」
「了解!」
方針を決め討伐を開始する。
このヒュドラ全ての首を、潰さないといけないらしい。
一つでも残すと全て復活するんだそうだ。
面倒くさい奴だな。
それを皆にも伝える。首を完全に全て潰し、本体を叩く。
何とか毒を浴びる事なく討伐する。
皆無事だな。
討伐報酬は奥の部屋に現れる開けると、毒耐性の腕輪が人数分と状態異常を回復させるポーションが数本と毒消しがあった。
まあまあな報酬かな?
毒耐性を持ってない仲間に腕輪を装備させる。
残りはポーチに保管しておく。ポーション類も同じだ。
いつも通り安全地帯になったボス部屋で一泊して、51階層に降りた。
さあ…残り半分だ。
頑張って言う!
俺達は気合を入れ直す。
続く。
如何がでしたか?
ボスはヒュドラでしたね。
さあ次の階層はどんな所でしょう?
次回も楽しみに。
緋勇蒼夜




