(57)商人の街 食の都ミヤコ①
おはようございます。
朝早くに目が覚めたので、一本投稿しようと思います。
本日のお話は、食の都でもある商人の街ミヤコです。
獣人族国の新しい街です。
商人の街と呼ばれるだけあってキリリカと同じくらい商業で栄えてます。
では本編をお楽しみください。
ラオスを出発して数日後、次の街商人の街ミヤコに到着した。
食の都というくらいだから至る所でいい匂いがしていた。
商業で栄える賑やかな街だ。
商人の街と呼ばれるだけあって、商人が多い。
キリリカと同じくらいに賑わっている。
「なんだかキリリカの街と同じくらいの活気ですね」
「そうだな」
俺はアイリスとそんな話をしながら、歩いていた。
それをリリアが羨ましそうに見ている。
「どうした?リリア」
「いえ、何でもありません」
「そうか?」
疑問符を浮かべながら俺が言うと、クロトに苦笑しながら突っ込まれた。
「リヒト鈍感すぎるよ?」
「そんな事言われてもな〜」
「まあそうだよね。リヒトは、アイリス一筋だし」
「ああまあそうだな」
ちょっと反応に困っていると、クロトが謝ってきた。
「それなのにこんな言い方は、狡ったね。ごめん」
「クロト、俺は別に怒ってないし、特に問題はない」
「うん」
謝るクロトに問題ないと答える。
「リヒト様困らせてごめんなさい」
苦笑いしながら謝るリリア。
「とりあえずこの街で宿を取ってギルドに向かうぞ?」
「はい」
皆んなで宿を探し決めてから、ギルドに向かう。
ミヤコのギルドに着くと、皆で中に入る。
今回は絡まれる事はなかった。
受け付けに行き、カードを提示する。
「すまない。情報が欲しいんだが?」
「SSSランク⁉︎は、はい!少々お待ちください」
慌てて情報を精査して持ってくる受付嬢。
それを皆んなで確認する。
「ふむ…クロトはどう思う?」
「うーん気になるのはこれかな?」
一つの案件をクロトが指さす。
「これか…確かに気になるな」
「そうですね」
「リヒト様どうされますか?」
「…」
暫く考える。
「すまない。此方の情報は依頼として出しているのか?」
「はい」
「では、今すぐこれを指名依頼に変更。俺達が受ける。他の者にはやらせない様に頼む」
「わかりました」
すぐ様俺からの指示が実行される。
「誰だ?儂の指示を仰がずに勝手な指示を出しとるのは!」
「俺だが?」
「誰だ⁉︎貴様は⁉︎」
「リヒト.カサギリ…史上最高ランクSSSランク冒険者にして、転生の女神アレンシエルの使徒。ついで人族の国の王の特使でもある何か問題でも?」
「ぐうっ…」
言葉に詰まるミヤコのギルドマスター。
「今は対面や見栄などを張っている時じゃない。そんな暇ないのはあんたもわかるよな?」
「むがぐぐっ⁉︎」
さらに言葉を詰まらせる。
「それでも邪魔すると言うなら、実力行使せざるおえないが?」
「ぐううっ…わかっておる」
悔しそうな顔をするギルドマスター。
その間にも準備は進んでいく。
指示した事が全て完了したのを確認して、俺達は指名依頼を受領し現場に向かった。
時間がないので続きはまた後で、では仕事行ってきまーす。




