ペルシアンナイト トリビア覚書
「鷹の王<ペルシアンナイト物語>」という古代ペルシアを舞台にした歴史戦記小説を書いているうちに、資料のなかで興味深かった史実エピソードや古代風俗などのトリビアねたで、本編に入らなかった話題や注釈を備忘録的にメモしておきました。
パルティア王国(アルサケス朝ペルシア帝国)VSローマ共和国の闘争を描く「鷹の王」は現在、諸事情により休載、閲覧を取り下げていますが、ペルシア愛に凝り固まってしまった筆者はアケメネス朝以前まで遡って日々リサーチを続けており、文献やドキュメンタリー、鑑賞した創作物などの紹介や考察など、補足以上に筆者の意見の入ったトリビアを別集として分けたものです。
いくつかの賞を抜粋し、改稿して noteにのブログに掲載しています。
パルティア王国(アルサケス朝ペルシア帝国)VSローマ共和国の闘争を描く「鷹の王」は現在、諸事情により休載、閲覧を取り下げていますが、ペルシア愛に凝り固まってしまった筆者はアケメネス朝以前まで遡って日々リサーチを続けており、文献やドキュメンタリー、鑑賞した創作物などの紹介や考察など、補足以上に筆者の意見の入ったトリビアを別集として分けたものです。
いくつかの賞を抜粋し、改稿して noteにのブログに掲載しています。
「鷹の王」の世界
「インドの三叉剣」「オリエントの王朝と王国」
2012/07/05 19:33
(改)
「後背騎射:パルティアン・ショット」「ギリシア的『聖絆団』」他
2012/07/05 19:53
(改)
「合成弓」「ジャッカル」
2012/07/06 09:07
(改)
「消毒剤」「風葬」「スキタイの首狩りと皮剥ぎ」
2012/07/06 09:28
(改)
「棗椰子」「チューリップ」
2012/07/06 09:45
愛の誓いに飲み交わす ペルシア風「赤ワインミルク」
2012/07/06 12:10
(改)
尊称とか、貴族制度とか古代は……
2012/07/06 21:18
(改)
「ポロ:馬上球技」「石鹸」
2012/07/07 08:30
(改)
「ローマ風呂」パルミラ編
2012/07/07 08:33
(改)
『騎士道』の源流はペルシアにあり
2012/07/08 14:52
(改)
中東豆知識
イランとイラクって、どう違うの?
2012/07/23 12:36
スペルト麦ってご存知?
2012/08/13 16:52
(改)
古代と史実と創作世界
映画「第九軍団の鷲」 観ました
2013/05/01 08:22
(改)
エジプトの迷惑な王様
2013/08/17 18:06
倭国に残るローマ帝国の光芒
2013/09/21 12:00
(改)
最近のニュースから
イランとイスラエルの狭間に生きる詩人
2014/07/12 08:43
(改)
古代ギリシア人の哲学者・軍人・著作家クセノフォンが書いた一部「BL」な歴史小説
「サイロパエディア:キュロスの教育」第一巻 微Lな胸キュン
2015/03/05 17:55
(改)
第四巻 かのメディア人美少年、美青年エリート士官に成長して再登場
2015/03/07 17:14
(改)
第五巻 かのメディア人(美)青年士官、軍議の真ん中で愛を叫ぶ
2015/03/09 06:13
(改)
幕間・叔父と甥の葛藤とペルシア風の和解
2015/03/10 19:25
(改)
第六巻 かのメディア人(美)青年司令官の名前が判明!
2015/03/12 06:22
(改)
第七巻 かのメディア人(美)将軍、御前会議でふたたび愛を叫ぶ
2015/03/14 06:08
(改)
第八章 かのメディア人(美)将軍 それでも必ず最後に愛は勝つ!のか!?
2015/03/16 06:12
(改)
キュロスの教育 もうひとつのエピローグ
2015/03/17 06:13
(改)
ペルシア風、なもの
祝・アルスラーン戦記放映開始記念 麗しの王都・エクバターナについて語る
2015/04/06 07:19
(改)
「パラダイス」の語源は、古ペルシア語
2015/04/10 20:58
ペルシアの格闘技 クシュティー
2015/04/13 19:09
ミトラ神について
2015/04/22 06:43
(改)
「高名なるアルスラーン王の大冒険」 の詳細あらすじを紹介したレビューを発見
2015/04/26 19:29
(改)
高名なるアルスラーン王の必殺武器と、小道具
2015/05/04 06:55
サール・ヌー・マバールキ!(!سال نو مبارک)
2016/01/02 19:23
(改)