4,スープカレー美味し!……って油断してたら、いつの間にかピンチに !?
PV25アクセスいきました!
読んでくださった方々に感謝です。
珠沙「mjd!?本気とかいてマジって読むやつ?
やったー☆」
ねぇねぇ、珠沙。
依斗さんと哉兄なら、どっちが好み?
珠沙「う~ん、俺ノンケだからよくわかんないや☆
二人共女性なら、どっちかというと……」
言うと?
珠沙「趣味とか気が合う、依斗さんかな?」
なるほど(にやにや)
珠沙「にやにやするなー!
そういうお前はどうなの?」
個人的に、哉兄かな……いじりがいあるし。
珠沙もいじりがいあって、好きだよ!
珠沙「うわーゲスがいるー」
やっふー(*´ω`*)
俺は今、友人の依斗さんとスープカレー店に来てるぉ☆
おっ(^ω^三^ω^)おっ
「珠沙君、元気だねぇ」
「依斗さんと食べに来れたんだから、当然だよ!」
「……っ///・・い・ぎで・・」
依斗さんの顔赤い。何故?
てか、ぼそっと何言ったの?
俺、そんなにキモかった?自覚してるぞコノヤロー!
フツメン……嘘、ちょっと盛った。モブ顔でした。
ともかく、そんな俺が笑顔を男に……いや、むしろ女に向けてもキモす+ウザす=消えろ☆になるのは、分かりきったことだったよ〜。
ごめんね!(涙)
それにしても、めっさ美味い!!このスープカレー。
やばい。久々に食欲湧いてキター!
ぱくっ、うまうま☆
美味し過ぎて、にやけてしまうよ←
あっ、俺食レポ苦手なんだよね〜
だから、勘弁してちょ〜WW
「あー満足満足」
満腹で幸せ〜。
皆さんご一緒に!
手を合わせて、
「「ご馳走さまでした」」
食後の珈琲を嗜む依斗さん。因みに俺は烏龍茶だよ。
依斗さん、かっこいいな〜!
周りの女性が色めき立っているよ。
珈琲が似合い過ぎる。
……俺、いつか女性に刺される気がする
(´‐ω‐`)
「さて……」
のほほんとしていた俺に、鋭い質問してくる。
「最近何かあったでしょ」
▼油断していた珠沙に、クリティカルヒット!
▼珠沙は戦闘不能になった!
オワタ\(^p^)/
にっこり爽やかな笑みの筈なのに、黒いオーラを浮かべて迫ってくるんだよ?
逃げ道無しだよ?
いつの間にか、俺の腕を掴んでいるんだよ?
もう詰☆ん☆だ/(^O^)\としか、言えないよね☆ミ
依斗さん、さすが。
スムーズに逃げ道塞いだねww
依斗「人生経験豊富だからねww」
…………。
普通じゃないのは、わかった。
次回予告☆
依斗の詳しいプロフィール(?)があきらかに!?
あと2~3話くらいで1話目に、繋がる……はず。
気長にこれからも、よろしくお願いします!!