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壱の華~曼珠沙華~  作者: 珠樹 志信
序章的な何かだぉ☆
4/19

4,スープカレー美味し!……って油断してたら、いつの間にかピンチに !?

PV25アクセスいきました!


読んでくださった方々に感謝です。


珠沙「mjd!?本気とかいてマジって読むやつ?

やったー☆」



ねぇねぇ、珠沙。

依斗さんと哉兄なら、どっちが好み?


珠沙「う~ん、俺ノンケだからよくわかんないや☆

二人共女性なら、どっちかというと……」


言うと?


珠沙「趣味とか気が合う、依斗さんかな?」


なるほど(にやにや)


珠沙「にやにやするなー!

そういうお前はどうなの?」


個人的に、哉兄かな……いじりがいあるし。

珠沙もいじりがいあって、好きだよ!


珠沙「うわーゲスがいるー」



やっふー(*´ω`*)


俺は今、友人の依斗さんとスープカレー店に来てるぉ☆

おっ(^ω^三^ω^)おっ


「珠沙君、元気だねぇ」


「依斗さんと食べに来れたんだから、当然だよ!」


「……っ///・・い・ぎで・・」


依斗さんの顔赤い。何故?

てか、ぼそっと何言ったの?

俺、そんなにキモかった?自覚してるぞコノヤロー!


フツメン……嘘、ちょっと盛った。モブ顔でした。

ともかく、そんな俺が笑顔を男に……いや、むしろ女に向けてもキモす+ウザす=消えろ☆になるのは、分かりきったことだったよ〜。

ごめんね!(涙)


それにしても、めっさ美味い!!このスープカレー。

やばい。久々に食欲湧いてキター!


ぱくっ、うまうま☆


美味し過ぎて、にやけてしまうよ←


あっ、俺食レポ苦手なんだよね〜

だから、勘弁してちょ〜WW



「あー満足満足」


満腹で幸せ〜。


皆さんご一緒に!

手を合わせて、


「「ご馳走さまでした」」


食後の珈琲を嗜む依斗さん。因みに俺は烏龍茶だよ。


依斗さん、かっこいいな〜!

周りの女性が色めき立っているよ。


珈琲が似合い過ぎる。


……俺、いつか女性に刺される気がする

(´‐ω‐`)


「さて……」


のほほんとしていた俺に、鋭い質問してくる。


「最近何かあったでしょ」


▼油断していた珠沙に、クリティカルヒット!


▼珠沙は戦闘不能になった!


オワタ\(^p^)/


にっこり爽やかな笑みの筈なのに、黒いオーラを浮かべて迫ってくるんだよ?

逃げ道無しだよ?

いつの間にか、俺の腕を掴んでいるんだよ?


もう詰☆ん☆だ/(^O^)\としか、言えないよね☆ミ





依斗さん、さすが。

スムーズに逃げ道塞いだねww


依斗「人生経験豊富だからねww」


…………。

普通じゃないのは、わかった。


次回予告☆

依斗の詳しいプロフィール(?)があきらかに!?


あと2~3話くらいで1話目に、繋がる……はず。


気長にこれからも、よろしくお願いします!!



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